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美奴隷・女として
【その他 官能小説】

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美奴隷・女として(5)-5

「あっあっ・・ご主人様、恵美もうダメです、逝って良いですか?」
「よし、逝け、逝っていいよ、恵美」
「はい、有り難うございます、ご主人様、美奈子さん、あぁぁ・・」

先生のお許しの声を聞いたと同時に、恵美さんは汗ばんだ身体を震わせ痙攣し、
大きな声を出して口から涎を垂らし、目を血張らせながら激しく逝ったのです。
私はその時の膣に、激しい恵美さんの突き上げを受け、
我慢できなくなっていました。


「ああぁ!先生!美奈子も逝きそうです!い、逝ってもいいですか」
「少し我慢しろ、美奈子、今、私のちんこを入れてやる、いいな!」
「あぁ、はい、先生、美奈子は我慢します、先生のが欲しいですぅ・・」

恵美さんが果てた後床に崩れ落ちた為に、
同時に私も崩れて床に伏したのです。
その時、二人の膣の間のバイブはヌルッと抜けて床に落ちたのです。
もう少しで逝きそうだった私は床に腕に伏して喘いでいました。

「美奈子!四つん這いで尻を突き出せ・・お前のまんこに入れてやるぞ」
「あぁ・・はい!」

一呼吸した後私は再び四つん這いになりました。
先生もその時には裸になっていて、
ペニスは固く隆起しているのが解りました。

先生は私の後ろに回り、
お尻を抱え込んでゆっくりと太いペニスを膣に挿入してきたのです、
それは太く固く私の膣の穴を塞いでいるのです。

恵美さんは逝った後の気怠そうな目で私を見て、
微かに微笑みながら言いました。


「あぁ、美奈子さん、先生が貴女の中に入れたいみたいよ、一杯感じて」
「あん・・恵美さんありがとう、好きよ、恵美さん・・大好き!」
「うん、素敵よ・・美奈子さん、とっても」


恵美さんは私を見つめていました、
その顔にはわだかまりは消えていたのです。
私の唯一の友達の恵美さんとの仲が戻り、
彼女のご主人様である先生に犯されそれを彼女の見ている前でされることに、
私は激しく興奮していて、その証拠には
膣からのおびただしい愛液が流れるのをはっきりと感じるのです。



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