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人妻の妄想、そして
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻の妄想、そして2-3

例え電話とは言え。
相手がいる分、私の妄想は真実味を帯びて。
心も体も既に昨夜を遥かに上回る高ぶりです。
ほら!パンティ脱がしてやるよ!――
そんな私の高ぶりを敏感に察知した正俊くんの声。
最初の朴訥さの微塵もありませんが。
でも…最高でした。
「いやぁぁ!だめぇぇ!」
私も何の遠慮もなく。
犯される役に入り込み。
荒々しい手つきで自分のショートパンツとパンティをズリ下げていました。
クチュ……。
そっと指先で触れると秘肉のワレメ全体がぐっしょりと濡れていました。
おまんこ…もうグチョグチョなんだろ――
「あぁぁ!」
はしたない四文字を聞いて…私の脳髄はビリビリと痺れました。
なんて下品なセリフなんでしょう。
しかし…まるで今の私を覗いている様です。
私のしている事を覗いている…新たな妄想が私の脳裏を過ぎり。
ワレメからジュワッと濃い汁が溢れ出ました。
この妄想も使えそうですが…。
ほら!股おっぴろげろよ!――
そんな事をぼんやり考えていると。
正俊くんの声が今、楽しんでいる妄想に私を引き戻しました。
それにしても正俊くんは凄く上手です…電話でのイメージプレイ。
「やめてぇ…そんなに広げないで!」
私も正俊くんのリードで電話でのイメージプレイに没頭すると。
片足を膝まで下げたショートパンツとパンティから抜き。
もう片方の膝の辺りにショートパンツとパンティを丸めたまま…大股を開きました。
びっしり生えた陰毛の中で私の秘裂は欲しがる様に口をパクパクと開いています。
おら!あんたの淫乱まんこに!ちんぼこブチ込んでやるよ!――
「やめて!いやぁぁ!いやぁぁ!」
ケダモノを演じる正俊くんの演技力。
最高です。
私は実際に犯されている様な錯覚に襲われ。
全身を熱く…股ぐらを更に熱く痺れさせています。
おら!ブチ込んでやる!うっ!――
捩じ込む時の男の喘ぎすら漏らす正俊くん。
「い!やぁぁぁぁぁ!」
私も正俊くんの男根を捩じ込まれる様に。
自分のワレメに指を二本、捩じ込みました。
「あひぃ!あぐっ!」
押し広げられる凄まじい快感が腰から全身に広がります。
はぁ!はぁ!いいまんこしてなぁ!――
入れた後の演技も続けてくれる正俊くん。
「あぁぁ!あぁぁ!あああ!」
私もズコズコと自分の中を擦り続けます。
開いた内股の至る所をワレメから飛び散る熱い汁が。
ベチョベチョと濡らしてゆきます。
いいんだろ!おら!淫乱女!――
激しい息遣いと共に下品なセリフで私を辱しめる正俊くん。


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