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痴漢魔ハイエナ
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢魔ハイエナ2-2

ゴソゴソとズボンのファスナーを下ろすハイエナ。
美佳は下を向いてジッとその様子を見つめている。
ハイエナはそんな美佳を見つめながら自分の肉棒を露出する。
それは既に硬く…大きく…反り返っていた。
ハイエナの肉棒を確認すると美佳がゆっくりと顔を上げた。
その両頬は僅かに赤らんでいるが…嫌がったり、恥ずかしがったりする素振りは全くと言って程ない。
ハイエナはそんな美佳の顔を見つめながら…いきり起った肉棒の根元に手をやると。
黒パンストに包まれたムチムチの美佳の内股に。
その肉棒をなすりつけた。
再び下を向いた美佳。
自分の内股に押し付けられている肉の棒を確認する。
ただ…それだけだった。
ハイエナは美佳の様子を見つめたまま自分の肉棒を上下に動かして美佳の太ももの感触を楽しんでいる様だ。
そして…ミニスカートの裾の中へと進入してゆくハイエナの肉棒。
更にハイエナは両手を美佳の背後に回すと。
スカート越しに美佳の巨大な尻を掴み…美佳の肉付きの良過ぎる下半身を自分の方へと引き寄せた。
これにより下腹部の様子が見えなくなった美佳がその顔を上げた。
昨日も味わったムッチリと肉つきの良い股ぐら。
その匂い立つ様な蒸れた股ぐらに肉棒をねじ込むハイエナ。
ほぼ…なんの感情も浮かんでいない瞳でハイエナの顔を見つめる美佳。
その内股をギュッと閉じていた。
別に嫌がって、そうしている訳ではなかった。
よりしっかりとハイエナの肉棒を挟み込み。
自分の股ぐら…そしてハイエナの肉棒により確かな快感を伝える為に美佳はそうしているのであった。
その証拠に美佳も自ら肉のたっぷり付いた自分の恥丘をハイエナの下腹部に押し付け。
走りだした電車の揺れとは違う動きでスリスリと動かし始めていた。
そんな美佳のでかい尻を撫で回しながら…自分の腰もグイグイと動かして。
美佳の股ぐらに肉棒を擦り付け続ける。
無表情だった美佳。
いつしか眉間にシワを寄せ、吐息を荒げ始めている。
ハイエナはその顔を見つめながらニヤッと口許を歪める。
そして、自分の顔を美佳の顔に近づける。
大柄な美佳と比較的小柄なハイエナ。
お互いの顔の位置はほぼ一緒だった。
ハイエナの唇が美佳の唇にみるみる近づいてゆく。
お互いの息がかかるくらいになるまで近づいた。
美佳の腫れぼったい奥二重でアイシャドウの濃い瞳が僅かに潤みだしている。
ハイエナはその瞳を見つめながら自分の唇を美佳の唇に重ねた。
美佳は瞳を細めただけで避けようとしない。
間近でハイエナの瞳を覗き込んだハイエナはヌメッと舌を出す。
そして、その舌で美佳の唇を押し開く。
美佳も積極的ではないにしても。
逃げようともせずにハイエナの舌を受け入れている。
美佳のデカ尻を撫で回すハイエナの両手。
美佳の口の中を舐め回すハイエナの舌。
どちらも激しさを増してゆく。
その動きに細まっていた美佳の瞳が完全に閉じた。
そして美佳の舌もいつしか自分の唇の間から顔を出し、ハイエナの舌に絡みついてくる。
たっぷりと美佳の舌を吸い上げるハイエナ。
ゆっくりと美佳の唇から自分の唇を離し。
美佳の耳元に口を近づけると…。
「しゃぶれ…」
ボソッと囁いた。
その言葉に閉じていた瞳を開く美佳。
冷めた感じの目つきではあるが拒絶する訳でもない。
そして周りを気にしながらもサッとしゃがんだ。
ハイエナのそり立った肉棒。
その肉棒が露になった。
ハイエナを見上げながら…その肉棒に顔を近づける美佳。


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