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満員電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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真美18歳-5

「ん…キツ…っ」

男も快感に顔を歪める。

根元までズッポリとくわえ込むと真美の腰を掴んでゆっくりと動かした。

「んっんっぁぁぁっんっんっ…」

男は腰を動かしながら真美のピンクの突起を吸った。
ちゅっちゅうぅっちゅぱっ
強く吸って離すとプルンと胸が波打つ。

「あはぁっ…ん!」

片方を舐めながら片方を指でぐりぐりと刺激する。

「ああぁっんっんっ…!」
真美は乳首を吸われるたびにきゅうきゅうと男を締め付けた。

少し真美の腰を持ち上げ、そのままぐりんと後ろを向かせる。

壁に手をつかせて立たせると男は真美を後ろから突いた。

「ああぁっあんっあんっああぁっ!」

動きに合わせて胸がぶるんぶるんと波打つ。

その卑猥な動きに男は我慢出来ずに後ろから胸を揉み、乳首をきゅっとつまむ。
「ひぁっ…ああぁっんっんっぁぁぁっ」

きゅうきゅうと男を締め付ける。

「ああぁっあんっあんっあんっあんっ!」
真美の声が一段と大きくなる。

「イケよ、思い切り…!」
男は片方の手でクリトリスを擦る。

「ああぁっ!あんっあんっああぁっ!」

「こんなに締め付けたらちぎれちまうよ…」

男の言葉にまたきゅっと締まった。

「イっ…イっちゃうっああぁっあんっあんっああぁっ…イっちゃうよっ…イク、イクっ…!」

思い切り体を反らして真美は果てた。

男も真美の中にドクンドクンと放出した。

「すげ…まだ出るよ」

ドク…ドク…

真美は自分の中に流れ込む熱い液体を感じていた。

「はぁっ…はぁ…ん」

力が入らずぼんやりと座り込む真美。

男は真美の鞄から勝手に携帯を取り出し番号を見る。
「また会おうね、真美ちゃん…」

いつ撮ったのか、男の携帯には真美が後ろから突かれて喘いでる写真や上半身裸でぼんやりしている真美の写真が保存されていた。

「電話するよ…。拒否したら、わかるよね」と携帯の写真を見せられる。

まだぼんやりとしている真美を置いて男は出て行った。

靄がかかった頭で考える。
拒否…出来ないだろうと思った。

あの写真がなくても真美は男の呼び出しに応じてしまうだろう。

真美は堕ちてしまった自分を感じていた…。


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