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満員電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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真美18歳-4

「ん…あはぁっ…」

イキたいという感情を真美を襲う。

男は弄ぶようにチロチロと舐めるのを止めない。

もう…ダメっ…!

「お願い………せて」

「ん?聞こえないよ?」

「お願い、イカせてぇっ…我慢出来ないよっ…」

ついに言ってしまった。

今の真美は快感に支配されていて、理性など入り込む隙はなかった。

この後男にどんなことをされるのか想像はついたが、気持ちよくなるためなら真美はどんなことでもするという気持ちだった。

もう後戻りはできない。

男は「いい子だ」と言うと、また下の口に顔を埋める。

クリトリスを強く吸い上げ、指で敏感な場所を突く。
「ああぁっ…!」

快感で閉じようとする足を押さえ付け突起を吸い続け、ジュポジュポ中を掻き回す。

「あんっあんっああぁっんっんっぁぁぁっ!」

自分でも気づかないうちに、真美は自分で胸を揉んでいた。自分で乳首をつまんできゅっと引っ張る。
もはや快感を得るための意識の塊と化していた。

ジュルジュル…ジュパッ

卑猥な音がトイレに鳴り響く。

「あんっあんっあんっあんっ!あはぁっあっんっ!」
「イッちゃうよっイクっイクっ…ああぁっあんっあんっ!」

真美はそのまま達してしまった。
びくんびくんと膣が動く。
男は自身をズボンから取り出して真美の前に立った。
大きい…これ、入るの?

真美は経験が少ない方ではなかったが、この大きさは初めて見る。

見知らぬ男に犯される恐怖よりもこの大きいのを入れたらどうなるか、好奇心の方が今は強かった。

真美は男のそれをそっと掴むとレロンと舐めあげた。
亀頭をすっぽり口に含む。
裏の筋に舌を這わせながらズブズブと呑み込んでいく。

あまりにも大きくて奥まで呑み込めない。

入らない部分は手でしごく。
ジュプ…ジュルジュルッ
「ふぅっ…んっ」

男が気持ちよさそうに声をあげる。が、
「君の中でイキたい…」と真美を離した。

男は真美を立たせると今度は自分が便器に座る。

真美を、自分の方に向かせてゆっくりと入れながら座らせた。

「あはぁっ…んっ…」

男の性器が膣の隙間もないくらいに入っている感覚。初めての快感だった。


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