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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道(最終章)-2

「純一、今度は背面座位でしましょう!」
「いいけど・・・。」
「順子!正之君!貴方達もするのよ。私と順子が向き合ってするのよ!」
その言葉を聞いた正之と順子は耳を疑った。順子がまたがった姿で仰向けになっている
正之はそれを聞いて驚きの表情を見せた。
「幸子さん、それってまさか・・・。」
正之の体のまたがっている順子も信じられないという表情を見せた。
「お姉ちゃん、また・・・するの?」
「そうよ!」
幸子は明るい声で答えた。

正之と順子がセックスしているベッドに全裸の幸子と純一が来ると、純一はベッドの上で胡坐をかいだ。
「さあ、正之君も胡坐をかくのよ。」
「は、はあ・・・。」
幸子に促されるように正之は胡坐をかいだ。
「順子、その胡坐の上にまたいで正之君のペニスを自分のアソコに入れるのよ。」
「出来るかなあ・・・。こんな体位初めてだし。」
「大丈夫よ。」
順子はまたいで胡坐をかいでいる正之の肉棒を右手で掴むとそのまま秘部に近づけた。
肉棒は秘部に再び入り、先は子宮にまで達した。正之は順子が倒れないように
下腹部の部分を両手で組んだ。
「ああ!!」
順子があえぎ声を上げる。
「正之君、順子の体を思いっきり突いて上げて。いいわね。」
「は、はい!!」
そう言って正之は腰を激しく上下に動かした。順子の乳房が激しく揺れる。
「あ、あ、ああ、ああ、こんなに初めて!!いいわ、気持ちいいわ!!」
「俺も、俺もだよ!!アソコがスゲエ気持ちいい!!」
「さあ、私達もするのよ!」
「わかったぜ!」
幸子も胡坐をかいでいる純一の肉棒を右手で掴むと自らの秘部に入れた。
肉棒はみるみるうちに胎内を通過して子宮にまで達した。
「ああ、いいわ、いいわ!!あ、あ、ああ、あああ!!」
「久しぶりの背面座位だぜ!!」
純一も幸子の下腹部を腕で組んで押さえながら腰を前後に動かした。
幸子の乳房も激しく揺れた。
お互い向き合った姿勢で二人の姉妹が彼氏に犯されている。
そして姉妹の目が合った時姉妹は再び顔を近づけた。
「あ、ああ、順子、順子!!」
「あ、ああ、ああ、お姉ちゃん!!」
順子と幸子はそう叫んでお互いの唇を合わせた。そしてお互いの舌を舐めあった。
ペチョペチョと淫猥な音が鳴り響く。順子と幸子はお互いの乳房を両手で
触りながらディープキスを続けた。
その姿に正之も純一も興奮し、激しく腰を動かした。
(これが、レズプレイ・・・!すげえよ。)
(おお、久しぶりの幸子と順子さんとのレズか!)
二人の考えている事は違いはあれど本質は同じだったのだ。
幸子は順子の唇を離すと今度は順子の乳房に顔を近づけた。
「あ、ああ、もう、もう女になったのね!!」
そう言うと順子の乳首を唇で吸った。舌でその乳首を弄ぶ。
「あああ、あああ、あああああ!!お姉ちゃん!!!」
順子はよがり声をさらに上げた。彼氏に背面座位で犯され、実の姉に乳首を
吸われる。その倒錯したセックスに順子の体は激しく興奮した。
正之の肉棒に突かれた秘部からは熱い愛蜜がトロトロと流れ出る。
その姿を見て正之も純一も激しく腰を動かした。幸子もまた実の妹の乳首を
吸っている事実に興奮し、秘部と肉棒の間から大量の愛蜜が流れだした。
レズプレイの本当の味を知った女子高生の妹とその彼氏は絶頂に達しようとしていた。
正之の肉棒に精が管を伝り始めた。さらに順子の胎内も再び激しく閉まろうとしていた。


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