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襖の向こう
【父娘相姦 官能小説】

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小夜の憂鬱-4

「怜ぃ・・・あ、ああ・・・!!」
「すっごいのぉぉ!おなかっ、あたって、あっあっ!」


仕事の為にしてくれたのも忘れて、銀太郎は夢中で怜の膣内をピストンしまくっていた。
膣と尻肉に挟まれた肉棒が限界を迎え、怜の膣内も早く射精してといわんばかりにきつく締め付けてくる。

「もぉ、わったし、いっちゃう!いっちゃう、いくっ、はぁぁぁぁぁぁっ・・・!ああっ!!」
「怜・・・ッ!!」

怜が絶頂を迎えるのと同時に、銀太郎は欲望を発射した。
尿道を通じて射精する液体が怜の、愛しい娘の中に注がれていく・・・

「あっ、まだ出る、あっあっ、あ・・・」

幾度か射精をした後、ゆっくりと怜の中から肉棒を抜いた。

「あ〜〜・・・あたま、ぐるぐるしてるよぉ〜・・・えへ、やばいぃ、すごすぎ・・・おとぉさぁん・・・」

うつ伏せのままぐったり畳に横たわる怜。

「何かいい考え、浮かんだ?」

顔だけ向けて父親に尋ねる。
息が上がりあまり声を出せていなかったが、その表情は生き生きしており
自分の行動が父親の役に立てばいいな、と期待を込めている様に見えた。

「・・・ああ、やる気が漲ってきた。ありがとう、怜」

父親に派手な金色の髪を撫でてもらい、嬉しそうに微笑んだ。
その顔は飼い主に誉められて喜んでいる柴犬に似ていた。



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