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無間地獄
【SM 官能小説】

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新しい始まり-4

手を握りたい

胸に顔を埋めたい

キスをしたい

苦しいくらいに抱きしめられたい

そして

僕の体を

激しく犯してもらいたい

蒼介とすれ違うたびにそんな僕のいやらしい願望もすべて見透かされているようで、思わず顔を赤くして下を向いてしまう日々が続いた。

そしてようやく待望の休日。
僕は制服を着て蒼介の家に向かった。

蒼介は僕を家に入れると玄関でいきなり激しく口付けてきた。

「はむ・・・ん・・・・・ぁ・・・」
蒼介の勢いに負けて硬いドアに押し付けられ、あまりの激しさに息をするのもやっとだ。
唇を離れた蒼介は制服のネクタイを緩めてシャツのボタンを外しながら、その甘い口付けを下に降ろしていった。

「あっ・・・んんん・・・・ん」

立ち上がった乳首を転がしながらズボンのベルトが外されると、一気にパンツの中に手を入れてペニスを強く握りこまれる。
突然の刺激に思わず体が動いてしまって、鉄製のドアが派手な音を立てた。

「実沙希は男の子なのに男の人に弄られて気持ちよくなれるんだね」

想像していた展開だったが、予想以上に心に突き刺さる言葉だった。

「あっ!!!あう!!ああああ」

「こうして男の人に犯されてるのに、気持ちよさそうに喘いで」

「んんんん!ああ・・・はぅううう」

「いつもより硬いんじゃない?」

「やっ・・・ああ!」

蒼介が意地悪く僕の耳元で屈辱的な言葉を囁きながら、びしょびしょにズボンを濡らしているペニスを緩やかに扱く。

「こっちもそうなのかな?」

蒼介に乱暴に後ろを向かされて、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろされた。
ドアに押し付けられた顔にひんやりとした鉄の冷たさが伝わって、余計に心が固く閉ざされていくのがわかった。
何の準備もなしにいきなり二本の指がアナルに挿入されて、いつもならあまり感じないいやな気持ちが湧き上がって痛みが増す。

「いっ!!いた・・・・うっ・・・うう」

蒼介は痛がる僕を無視して乱暴に指を出し入れしてくる。
肛門の入り口にピリピリと痛みが走るが、しばらく我慢していると熱が戻ってきて次第に滑らかになっていった。

「んっ・・・ふ・・・・ぁ」

「ふーん。やっぱりお尻でも感じるんだ」

先ほどと同じように耳に顔を近づけて僕をなじる。
蒼介の声が僕の心を深くえぐっていく。


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