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〈蠢く瞳〉
【鬼畜 官能小説】

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〈蠢く瞳・其の三〉-12

『大好きな夏帆ちゃんの前で、いっぱいウ〇チしちゃったねえ』

『面白かったろ?有海先輩のウ〇チする時の顔は』

夏帆「うぅ…う……」


男に抱えられたままの有海のアンダースコート。
その純白の防具に着いている可愛らしいフリルは、有海の体内に溜まっていた汚物を虚しく彩り、黄土色の塊を一層際立たせていた。

ポタポタと、有海の瞳から涙が零れる……誰にも聴かれた事の無い放屁の音を鳴らし、誰にも見せた事の無い恥辱の極みたる排泄を、男達はおろか、夏帆にまでも披露してしまったのだ。紅でも塗りたくったように赤くなった顔面で、それでもまだ田尻を睨み、自身の意思を示してみせている……男達の興奮に、火に油を注ぐとも知らずに………。


有海「や…やめろぉ!!やめろって言ってるだろ!!!」

『ん?ウ〇チの着いたパンティー脱がないと汚いだろぉ?』


濡れて黄土色の塊の透けて見えるアンダースコートに、鋏が当てられた。
有海の悲鳴を楽しみながら、チクチクと、まるで焦らすように可愛らしい防具は切り刻まれていく。
夏帆と同じく、日に焼ける事を免れた下腹部や臀部の白い肌が顔を覗かせ、徐々に下半身は晒されていった。


有海「やめ…ろよぉ!!見え……見えちゃうぅ!!!」

夏帆「うぅ…う……」


有海の視線は、切り刻まれていく純白の防具と、それを愉悦の表情で見ている男達、興奮を隠しきれずに撮影しているカメラ、それを恍惚としながら眺めている田尻を見回していた。
こめかみに青筋を立てて叫び、ギョロリと剥かれた瞳には、未だに男達への怒りの色は濃く見えてはいたが、それと同時に、この行為を止めて欲しいと願う哀願の色も混じっていた。


『ほほぉ……これは白くて綺麗な肌ですなぁ』

『お?黒い毛がボサボサと……ドコから生えてるのかなぁ?』

有海「い"や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」


少女達は下半身を丸裸にされる時に、いつも狂ったように泣き喚き、声を嗄らして絶叫する……自分が認めた、大好きな人にだけ晒せる女性の女性足る部分……女性の源を力でこじ開けようとする野蛮な奴らに、必死に抗い守ろうとする本能が爆発するのだろう。
だが、その様が男達には美しく見えるのだ。
無理矢理に純潔を汚し、無垢な少女を姦す背徳が、たまらなく性の悦びを高ぶらせるのだ。
自然と口元は緩み、ヨダレが垂れているのも気付かない……鋏の動きは素早さを増し、更なる絶叫を誘うようにメチャクチャに防具は切断されていく……そしてボロボロにされた防具は排泄物の重みに耐え切れずに、差し出されたバケツの中へと転がり落ちた。


有海「見ない…ヒック……見ないで……お願い見ないでぇ!!!」

夏帆「〜〜ッ!!!!」


完全に晒された下半身。
男達と夏帆の目の前には、子供とも大人ともつかぬ有海の股間が拡げられていた。
小さく細い身体に似合わず、幼器はモッコリと大きく膨らんでおり、割れ目はピッタリと閉じたままで花弁を隠していた。
陰毛は黒々と逞しく生い茂り、成人女性のようでもあった。
そして異臭を放つ、ベッタリと汚物に塗れた有海の臀部、幼器の半分程までも黄土色に汚れた姿は、これ以上無いくらいの醜態だった。



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