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「調教家族」
【調教 官能小説】

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第1章-6

「やっぱり若さね。乳首が綺麗なピンク色してるわ」

と、私の乳輪を指でなぞります。

ビンビンになっていたはずの乳首がさらに硬くなっていきます。

お母さんが私の乳首を口に含み、舌先で転がしました。

「はぅっ、ううううっ……」

ビクッと体が反応してします。

「見てごらん。オ○ンコもいい色をしてるぞ」

お父さんに勧められ、お母さんは私のオ○ンコをまじまじと観察しました。

ビラビラの一枚一枚を丹念に、撫で、つまみ、のばして遊びます。

「左右均等で、形も整ってるわ。愛液でキラキラ光って、とってもきれい」

「ほら、クリは母さんよりちょっと小さいぞ」

「そうかしら?」

「ちょっと、見せてみなさい」

お母さんはサッと服を脱ぎ捨てました。
お父さんに背を向け、アソコがよく見えるように腰を突き出して、両手でお尻の肉を左右に広げます。

しばらくお目にかかることのなかったお母さんの豊満なおっぱいが目の前に立ちふさがり、私は圧倒されました。
私は胸には多少の自信がありますが、お母さんと比べれば白旗を挙げるしかありません。

「んん……。どう?」

お母さんは少しうわずった声で聞きました。

「ん? よく見えないな」

と、オ○ンコのスジを撫でます。

「あん……」

お母さんは色っぽい声を出して腰をくねらせました。

「若いオ○ンコもいいけど、熟れたオ○ンコも捨てがたいな」

「うふんんん……」

「何だ? 何もしてないのに、もう濡れてるのか?」

「だって……」

「だって、なんだ?」

「カエデちゃんの縛られた姿があまりに可愛いから……」

「自分も縛ってもらいたくなったのか?」

「もう、意地悪……」

お父さんの指がお母さんのアソコに挿入されました。

「ハァァァン……」

お母さんが体をくねらせ、おっぱいが私の顔の前でユサユサと揺れます。

私がおっぱいに見とれていると、私にも指が突き立てられました。


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