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黒ギャルりくとヨワ雄
【レイプ 官能小説】

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黒ギャルりくとヨワ雄-2

「て…てめぇ…な…何塗ったんだよ!」りくは思う様に動かせない身体の太い腰を出来る限り捩って必死にもがく。
援交等で…その体格の割りには性体験の豊富なりくだった…身体の感覚の変化してきている意味はしっかり分かっていた。
「インターネットで買った外国製だよ…りくちゃんの為に買ったんだぁ…」ヨワ雄は惚けた様な薄ら笑いを浮かべヌチョヌチョとりくのお腹を撫で回す。
「おぉぉい!解けよ…」りくはパンティの中がヒクつくの感じ…少しだけ声のトーンが弱くなってくる。
「太腿も黒くてムチムチで…美味しそうだね。」ヨワ雄はうっとりとしながら…りくの太腿にもローションを塗りたくる。
「や…やめろ…よ!」りくは縛り付けられた…ぶっとい脚をジタバタと動かす。
「そんなに暴れないでよ…」ヨワ雄は楽しそうに…りくのプルプルの内股にもローションを塗る。
「はぅ…」これはお腹の数倍…効いた。
触っている訳ではないのにりくの肉厚の割れ目はしっとりと潤みだしていた。
「お…おい!い…いい加減に…しろよ…。」一気にりくの声の質が変わってくる。
「ぅっ!」ヨワ雄の指先がりくの内股を撫で回す度にりくの巨体はピクピクと震え…小さな声を上げる。
「りくちゃん…気持ちいいんだぁ。」りくの様子の変化に気がついたヨワ雄がデレデレと粘ついた声で言う。
「も…もぅ…やめろ…よ。」ほんの少し前まで怒りだけだったりくの表情も…眉間のシワが目立つ困った様な表情に変わりだす。
「いよいよ…おっぱい…見せて貰おうかな。」ヨワ雄は今日一番のいやらしい笑みを浮かべ…りくのブラジャーに両手をかける。
「ぁぁぁ…」ヨワ雄がりくのブラジャーをずり上げる…その際、りくの乳首が擦れて淡い声を上げる。
「あぁぁ…りくちゃんのおっぱいだぁ…」ヨワ雄はその興奮した鼻息がかかるくらい顔をりくの乳房に近づけている。
「てめぇ…見るんじゃ…ねえよ…」りくの声はかなり弱々しくなっていた。
「はぁ…はぁ…柔らかそう…」
「やめ…やめろぉぉぉ!」夢見心地のヨワ雄の両手でその巨乳をまさぐられて…りくは縛られた巨体をジタバタと動かす。
「あぁぁ…りくちゃん…りくちゃん…」乳房の間に顔を埋め両手で尚も揉みしだくヨワ雄。
「やめろ…あぁぁ…やめろ…」抵抗の声をあげるりく…だがその声には僅かに喘ぎが含まれている。
執拗にりくの巨乳を舐め上げ揉み回すヨワ雄…りくの巨乳はヨワ雄の唾液と手についていたローションでヌルヌルになってくる。
「パイずりして…パイずりして…」ギラギラした目つきのヨワ雄は慌しくズボンとパンツを脱ぐとりくの胸の上に跨る。
「な…なんだよ…」ヨワ雄のその貧弱な身体からは想像もつかないイチモツに正直びっくりするりくだった。
「……!」今までりくが経験してきたモノの中でもトップクラスに入る大きさだった。
ヨワ雄は至福の表情でそのおおきなモノをりくの柔らかい垂れ乳で挟み込んでいる。
「あぁぁ…やめ…あぁぁん…」塗りたくられたローションのせいもあるが…りくの身体はかなり敏感になっていた。
しかも…パイずりはりくもかなり好きな行為のひとつだった。
「ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…」顎を引いて自分の胸の谷間を行き逢うピンクの亀頭を見つめるりく…胸を中心に広がる快感にもうどうでも好くなってくる。
もう豹柄パンティーの中はグッショリ湿っていた…さっきまであんなに毛嫌いしていたヨワ雄にして欲しいと思い始めていた。


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