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不良娘の長いスカート
【痴漢/痴女 官能小説】

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不良娘の長いスカート-2

「な…なんだよ…」驚いてジタバタともがく美由紀。
だが、そんな美由紀を嘲笑うかの様に再び、男達の手は美由紀の下半身を蹂躙しはじめる。
下半身だけではない、男達の手はブラジャーの中に入り込んで、柔らかい乳房を揉み回し大ぶりの乳首を指先で擦る。
肉が弛み気味のお腹もネットリと撫で回される。
「ぁぁぁん…や…やめっ…てぇ…」美由紀の声はすっかり弱々しくなり、険しかった表情も痴漢に怯える少女のそれになってくる。
男達はそんな美由紀を更に激しく責め立てる。
美由紀の細くて小さいパンティはお尻に食い込み、よじれて多くのマン毛がはみ出ている。
ブラジャーにしても、片方のカップは完全にずり下がり、ボヨンとした感じでたわわな乳房をあふれださせている。
「ぁぁん…くぅぅ…や…ゃめてぇぇ…」男達の指先は美由紀のクリトリスを乳首を、そしてお尻の穴を執拗になぶる。
「…んんん…あっ…」美由紀は目をギュと閉じて、羞恥心と沸き上がってくるもうひとつの感覚を必死に堪えている。
たが、男達の執拗な責め立てに美由紀の心と身体はその感覚に徐々に支配されていた。
その証拠に男の股間を握らせられていた美由紀の両手は自らの意志で握る力を強めていた。
片方の手にいたっては男の手から解放されても男の股間を握ったままだ。
身体にも感じている証拠が顕著に表れだしていた。
クリトリスや乳首は大きく堅く勃起し、湿っている程度だったおまんこはグッチョリと濡れそぼっている。
そんな美由紀の変化した部分を男達は徹底的にいたぶりたおす。
「ぁぁあ…くぅぅ…あん」男達の責めに屈した美由紀は切なそうに顔を歪め喘ぎ声をあげ始めた。
「ぁぁぁん…ぁぁ…あん」男達のひとりが美由紀のタプタプと揺れる乳房を舐め回しチュウチュウと音をたてて、大きく勃起した乳首に吸い付く。
「あん!あぁ…あぁ!」美由紀はいつの間にか露出された男達のちんぽを両手に握りしめ…しごく様にしながら悶えまくっている。
男達はなすがままになった美由紀のパンティを脱がすと片足を持ち上げ、美由紀のベチョベチョに濡れた股の間を曝け出す。
「んあぁ!あぁぁぁっ」美由紀のヌレヌレになったおまんこの穴に、男の指が二本、ズブリと差し込まれる。
「あぅ!あぐっ!あっ!あぁぁぁ!」美由紀は目を見開き頭をふりながら、はしたない声をあげ続ける。
男が激しく指を動かす度に美由紀のおまんこから、まん汁がビシャビシャと飛び散る。
男は指の動きを弛めようとしない。
「ひぃぃぃぃぃ!」美由紀のがっちりとした身体がガクガクと震えだす。
「あく!くぃ!いっ!いくぅ……いくっ!」おまんこがビュッと潮を吹き…小刻みに痙攣し続ける美由紀。
少しして…呆然としている美由紀は男達の輪の中に崩れ落ちる様に沈んでいた。


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