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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々
【教師 官能小説】

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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々E-1

私はパンいちになって簡易ベットの上で猫科の動物のポーズを取ったの。
私の頭の方には沖君。
足の方には村野君が座っているわ。
沖君は傷だらけの顔でキスをしてくれたの。
村野君は私のキュートなお尻を撫で回してくれたわ。
傷がまだ痛いのかしら沖君の唇は微かに震えていたわ。
村野君の普段は無骨な指…びっくりするくらい繊細なタッチなの。
「あなた達も脱いで…」
私は沖君の唇から自分の唇を外すとそっと囁いたの。
二人とも羽織っていたシャツを脱いだの。
二人とも引き締まったいい身体してるわ。
上半身の裸を見ただけで…もぅうっとりよ。
「ありがとな…」
沖君…またすごく優しいキスしてくたの。
「ん!んん…」
村田君は私の太腿の裏側や内側に優しくキスの雨を降らすの。
あぁぁん…くすぐったいけど気持ちいいの。
沖君は私の唇吸いながら…私の乳房を撫で回しているの。
暖かい手してるわ。
あぁぁぁん…村田君の指がショーツのゴムにかかったの。
脱がすのね…いいわよ。
私は突き出したお尻をクネらせて…剥き出しにされるのを待ったの。
「下ろすよ…先生…」
村田君の声…凄くセクシーよ。
もうドキドキだわ。
あぁぁぁぁん…ショーツが下ろされて行くの。
私…お尻突き出して…はしたない格好しているのにぃ。
「んああああ!」
村田君が私の割れ目のすぐ横の内股の辺りにキスをしたの…私…沖君とキスしたまま大声で喘いじゃったの。
「なぁ…俺のしゃぶるか?」
沖君が私の自分の唇を外すと私の耳元で囁いたの。
ホントこの無骨な感じのしゃべり方…セクシーな声…堪らないわ。
私は夢中で何度も何度も頷いたの。
沖君が手早くズボンとパンツを脱ぐと私の顔の前に膝立ちになったの。
この躊躇ないところも男らしくていいわ。
私は沖君のそそり立つ肉棒を舐め上げたの。
「おおっ!先生いいぞ…」
私がその声を聞きながら、沖君のモノに舌を絡ませていると…。
「沖!おまえが気持ち良くして貰ってどうすんだよ!」
「うるせえな!先生はしゃぶるの好きなんだよ!なあ!先生!」
この子達ったら…こんな時まで。
本当に仲がいいわね。
私は微笑みながら沖君のモノをしゃぶり続けたの。
「俺は先生を気持ち良くするから…」
村野君が自分のモノを私の割れ目に押し付けてきたの。
そう…本当の村野君って人一倍仲間思いで…優しいのよ。
まだ入れられてないのに心から気持ちがいいわ。
「はぁぁぁぁ…」
私は沖君のモノを咥えながら快感の溜息を漏らしたの。
あぁぁぁ…村野君が入ってきたわ。
さいっこう!
村野君は繊細とも取れる動きで優しく突き上げてくれるの。
「あぁぁぁん!あん!あん!」
私は沖君のモノに頬擦りしながらあん…あん…少女みたいに喘いじゃうの。
「あっ!先生…」
村野君…今度は逞しい勢いで突き上げくるの。
凄いわ…凄いわ!
込み上げる快感に私の身体がガクガクと震えてくるの。
「いっちゃいそぅ…いく!いくぅぅぅ!」
私は嬉しさと気持ちよさに簡単にいっちゃったのね。
「先生!俺はまだお礼してねぇぞ!村野代われ!」
あぁぁん…沖君…やんちゃだわ。
沖君が簡易ベットの上を移動すると村野君を押し退けたの。
沖君が後ろから荒々しく突き上げきたわ。
「ほら!先生!村野よりいいだろ!」
もぅ!沖君たら…嬉しそうに。
「うるせぇ!俺の方がいいに決まってる!」
やだ!村野君まで。
今度は私のお尻の取り合い?もぅ!
でも…こんなに楽しいセックス久々。
私は笑いながら…感じながら…何回もいかされたの。


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