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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々
【教師 官能小説】

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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々-2

「舐めて…」私はおっぱいを辰坊の方に突き出したの。
辰坊ったら子供みたい夢中でおっぱいを舐めてるの。
私は結婚はおろか子供もいないから…辰坊の行為に女としての…母親としての二つの喜びに身悶えていたの。
「かあちゃん…」辰坊ったら本当の子供の様に私の乳房を舐めて…顔を埋めているの。
母性本能を刺激されまくっちゃうわ。
そして辰坊は私の太腿に手を伸ばしてきたの。
「こら…このイタズラ坊主…」私のセリフもつい暖かい母親じみたものになっちゃうのよねぇ。
「かあちゃん…かあちゃん…」辰坊ったら私のお乳に頬擦りしながら私の太腿を撫で回してくるの。
本当に甘えん坊なんだから。
あぁぁ…辰坊の指先がパンストとショーツ越しに私の秘部を擦っているわ。
「辰也…いけない子…」私の喜びの度合いが大きく女のものへと傾くの。
「脱がしていい?」なんて可愛い目なの。
「いいわよ…脱がして…」私は腰を浮かしてあげるの。
辰坊は若々しい早急さで私のパンストを下ろしていったの。
「凄く…濡れてる…」辰坊の指先がショーツに包まれた私の使い込んだ割れ目に伸びてきたの。
「辰也がエッチな事するから先生…気持ち良くなっちゃたの」今度は私が甘える番。
私は辰坊を優しく私の胸から離すと再度その唇に自分の唇を重ねたの。
辰坊は優しく…いやらしく私の唇を吸いながら私の羽織っていた白衣を脱がすの。
そしてブラウス…スカートと私の衣服を剥ぎ取ってゆくの。
私も少し送れて辰坊のシャツを脱がしてゆくの。
がっしりした裸の胸に触れると鼓動が激しく脈打っていたわ。
暖かくて…硬い…いい胸板をしているわ。
「ベットに行きましょ…」私は辰坊の唇から自分の唇を離すと簡易ベットへと誘ったの。
この辺は年上らしくリードしないとね。
私はスリップも脱ぎブラも外すとショーツだけの姿になって簡易ベットに横たわったの。
辰坊もズボンを脱ぎパンツだけになると私に覆いかぶさってきたの。
あぁぁぁ…辰坊の体温を全身で感じるわ…それだけでいっちゃいそう。
「ゆ…優衣さん…」辰坊の真っ直ぐな眼差し…痛いくらい。
「辰也…」私は下から両手で辰坊の髪を掻き上げるの。
金髪に近いくらい染めているけど…柔らかい髪の毛。
「優衣さん…」ほんの少しまで可愛い坊やだったが男らしい優しさを見せてるの。
もぅドッキドキよ。
またまたの甘いくちづけ…今度は辰坊の方からよ。
「んん…んはっ…」私は瞳を閉じて辰坊の舌に応えるの。
今度のキスは激しいわ。
私は激しく卑猥なキスを堪能しながら両手で辰坊の逞しい肩や背中…お尻を撫で回すの。
辰坊のお尻…引き締まってセクシーだわ。
辰坊も私の唇を吸いながら…私の太腿を撫で回すの。
もぅ何処で憶えたの。
そして…再び辰坊の指先が私のショーツの中に滑り込んできたの。
この男らしい坊やはイタズラする様に私の陰毛をもてあそぶの。
「イタズラしちゃ…ダメよ…」私は辰坊の唇から自分の唇を外すと喘ぐ様に言ったの。
「優衣さんが…可愛いから…」辰坊が屈託のない微笑みを見せるの。
眩しいわよ…もぅ。
「こんなオバサンつかまえて…何言ってんのよ」私は思わず照れ笑い。
「優衣さん…パンティ…下ろしていい?」やんちゃなクセに妙に不器用ね。
ホントに可愛いわ。
「ダ〜メ」私…可愛い過ぎてつい意地悪しちゃうの。
「お願い…いいでしょ」なんて可愛い目で見るの。
ほんと女心をくすぐるわ。
「いいわよ…下ろしても…」
「ホント!?」辰坊ったら…ホントに嬉しそう。
私の口元も思わず緩んじゃうわ。

つづく


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