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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道 -7

「ああ・・・。」
胎内に正之の肉棒を受け入れた順子は悦楽で一回目をつぶったと思ったらまた目を開いた。
その目は快楽に溺れた、うつろな目だった。
「ああ・・・、熱い。」
順子の胎内は残暑と体温で熱く、コンドームを被せた肉棒にも伝わった。
正之は意を決したように腰を激しく前後に動かした。
「あ、あ、ああ、ああ、ああ!!正之の、正之のオ○ンチ○が!!」
「いいぞ、いいぞ!!順子のマ○コが!!」
正之の肉棒が順子の胎内を突くたびに順子の美乳も前後に激しく揺れた。
順子は快楽に耐えきれず激しく頭を左右に動かした。
正之は順子をバックで犯しながら目を瞑った。
正之の腰と順子の尻がパンパンとぶつかり合う音が
岩場のプライベートビーチにこだまする。
プライベートビーチは岩場に隠されているので腰と尻がぶつかり合う音も
正之や順子の歓喜の絶叫も外の道路からは聞こえない。
正之は左手で尻を鷲掴みしながら右手で順子の美乳を掴んだ。
「ああ、ああ、いいわ、いいわ、そこ、そこ!!」
「ここか、ここがいいのか!!」
正之の手は順子の美乳を揉み、指で乳房を弄ぶ。
そのたびに愛蜜に塗れた胎内の肉が肉棒を包み込む。
二人ともバイトも出来ず、親が特別職公務員という固い家庭にいるので
ホテルに行くことも出来ない。だからこそ二人のセックスはとても激しいものとなった。
「ああ、ああ、ああ、気持ちいい!!正之のオ○ンチ○ってとっても気持ちいい!!」
「俺も気持ちいいぞ!!順子のマ○コはとっても気持ちいいぞ!!」
正之も順子も残暑と快楽で体を動かしてる事から汗だくになった。
順子の顔や乳房から汗が零れ、海に垂れていく。正之の顔や体から出てきた汗は
太腿や尻を伝って海に流れていく。
正之も順子も終末が近いの感じたのか腰を動かすのを止めて肉棒を秘部から抜いた。
「じゃ、そろそろイキそうだから最後は正常位で。」
「うん。私の体を見てイってね。」
正之はビニールシートを砂浜に敷くとその上に順子が仰向けになった。
正之は順子の足元に来ると順子の両足を両手で開き、肉棒を左手で持って
順子の秘部に近づけた。肉棒は秘毛を掻き分けて秘部にそのままなめらかに侵入した。
「あ、ああ!!」
正之の肉棒を順子の胎内まで達すると順子はまた目を瞑って快楽に溺れた顔となった。
「熱いな、順子のマ○コは!」
「こんなに暑いからよ!あ、ああ!!」
汗で順子の体は光輝いているようにも見えた。
正之も汗で輝いている。気がつくと正之も順子も赤く日焼けをしていた。
順子の顔、乳房、腹、太腿が赤く日焼けをしていた。
順子も正之の体が赤く日焼けしているのを見た。
正之は再び腰を激しく動かした。
「ああ、ああ、あああ!!正之、正之!!」
「順子、順子、順子!!」
正之が腰を動かして順子の胎内を再び肉棒で貫くたびに順子の美乳がそれに合わせるように
前後に揺れた。その姿はとてもエロティックだった。
「あ、あ、ああ、いい、いい!!私もう、もう!!」
「俺もイキそうだよ、出そうだよ!!」
秘毛に隠れた秘部から肉棒が半分出たかと思うと再び胎内に入っていく。
二人は汗をかいているにも関わらず、暑さを感じないぐらい快楽に溺れていた。
そして今日二回目の終末が訪れようとしていた。最初にそれを感じたのは正之だった。
背中に射精感を感じたのだ。それと同時に順子も今日二回目の絶頂に達しようとしていた。
「ああ、イクぞ!イクぞ!出すぞ!!出すぞ!!順子の中で出すぞ!!」
「あ、あ、ああ、いく!いく!いくいくいく!!出して!!一杯出して!!」
「愛している、愛しているぞ、順子!!」
「私も愛しているわ、正之!!」
その叫びと同時に順子の胎内の肉が締り、正之の肉棒を包み込んだ。
肉棒は射精感に加えて胎内の肉の圧力に耐え切れず、先端から順子に
フェラチオされた時の倍の精が吐き出され、コンドームの先端に溜まっていった。
正之の腰は激しく前後した。


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