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愛しのケガ○シア
【二次創作 官能小説】

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愛しのケガ○シア-2

バイブバンキの片手がケガの股間に伸びる。
手の甲からはバイブレーターが伸びているバイブバンキだがその下には人間と同じ様な手が付いていて割と器用な蛮機獣だった。
「バイブブブブイ」バイブバンキの指先がケガちゃんの割れ目に伸びる。
ケガちゃんの乙女の割れ目は既に湿り気を帯びていた。
「ふん…ふん…ふ…」バイブバンキの指の動きに鼻を鳴らして腰を振るケガちゃん。
ケガちゃんの中の女は完全に目覚めて来ていた。
ちょっと前までもがいていたケガちゃんであったが…その抵抗は完全に弱まり立ったままバイブバンキに身体を預けだしていた。
いや正確には預けると言うよりケガちゃんはガイア○クいちと言われるストロークでバイブバンキの鼻先バイブレーターをしゃぶり上げ始めていた。
口だけではなかったバイブバンキの股間にそびえ立つ人間で言うところのポコチンのところの巨根バイブレーターに指を絡み付け…しごく様に動かすケガちゃん。
最早…ケガちゃんもバイブバンキも止まる事を知らなかった。
「んぁぁ…入れるでおじゃる…よ」鼻先バイブレーターから口を離すと作業台に片足を乗せて股を開くケガちゃん。
ケガちゃんのそこは流石は害水大臣といった感じでグッショリと濡れて…ポタポタと雫を滴らせていた。
「バイブブブブブブブ!」バイブバンキは嬉しそうな雄叫びを上げながら股間の巨根バイブレーターをケガちゃんの割れ目に沈めて行く。
「いいでおじゃる…いいでおじゃる!」両手でバイブバンキにしがみ付いたケガちゃんは自ら腰を前後にクネらせる。
「バイブブブブブィィィィ!」バイブバンキは前方から軽々とケガちゃんを抱き上げると…駅弁スタイルで巨根バイブレーターのピストン機能をフル活用する。
「おじゃ…おじゃる!おじゃる!」突き上げられるケガちゃんは悪者とは思えない可愛い顔で喘ぎまくる。
「いくでおじゃる…おまんちょ…いくでおじゃる!」頭を振り乱し…やはり悪者とは思えない可愛い台詞で喘ぐケガちゃん。
いくのは時間の問題だった。
「バイバイバイブブブブ!」スパートをかけるバイブバンキ。
淫水を飛び散らせ喘ぐ害水大臣。
「お…おじゃ!おじゃる!」ビクビクっと仰け反り…数秒後…ヘニャヘニャと全身の力が抜けた様になるケガちゃん。
イってしまった様だった。

ゆっくりバイブバンキから離れるとモードを調整するケガちゃん。

「バイブバンキ…出撃は取り止めでおじゃる」悪の大幹部はその使命を忘れニッコリと微笑んだ。
バイブバンキはガ○アークがゴーオンジャ○に敗れたその日までケガちゃんの寝室で特別任務にあたり続けた。


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