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愛しのケガ○シア
【二次創作 官能小説】

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愛しのケガ○シア-1

ヘルガイユ宮殿の研究室にて。
「おぉぱぃ♪ぽょょょん♪
お尻も♪ぷりりりん♪
やっぱり♪わらわはぁ〜♪いいオンナ〜♪ゴォ〜オン♪」
ゴーオンラップの勝手な替え歌を歌い踊りながらケガレ○アは新しい蛮機獣の開発に勤しんでいた。
「くぅぅ〜見てるでおじゃるよ!ゴーオ○イエロー」ケ○レシアはゴー○ンイエローの失礼な言葉に思い出し怒りを起こし。
真っ赤な顔でプンプンと膨れっ面になっていた。
ゴーオンイ○ローにおばさん扱いされた我等がケガちゃんはその復習の矛先をゴーオンイエロー一点に絞り。
バイブバンキなる破廉恥極まりない蛮機獣を製作中であった。
このバイブバンキ…両手…鼻の頭に高性能バイブレーターを装着した女性に取ってはこう上なく恐ろしい蛮機獣であり。
おそらく処女であろうゴーオン○エローことサキちゃんはこのバイブバンキにイチコロの予定であった。

「後はこうして…出来たでおじゃるよ」ケガちゃんはバイブバンキの起動プラグを接続した。
バイブバンキの双眼に眩い光が灯る。
「バイブブブブ…!」鼻のバイブレーターをグゥイングゥイン振動させながらバイブバンキが起き上がる。
「行くでおじゃる!行って…ゴーオ○イエローをイカせるでおじゃる!」拳を振り上げてバイブバンキを鼓舞するケガちゃん。
「バイブブブブブブ!」バイブバンキは頼もしい雄叫びを上げた…が。
……?………!!
「な!何をするでおじゃる!」バイブバンキがケガちゃんに襲いかかった。
何がなんだか分からないと言った表情でバイブバンキから逃れようとするケガちゃん。
見ると制御目盛りがレイプ魔ゾーンに入っていた。
「こ…こら!止めるでおじゃる!襲うのはわらわではないでおじゃる!」必死にもがくケガちゃんであったが…思いのほかバイブバンキの力は強い。
ケガちゃんを押さえ付けてぽよよよんのおっぱいに鼻のバイブレーターをグリグリと押し付けてくる。
「こら!ダメでおじゃる!」ケガちゃんは困り果てながらも、もがき続けていた。
本気になれば倒せない相手ではないが…せっかくの蛮機獣倒してしまうにはもったいなかった。
ケガちゃんが躊躇している間…バイブバンキはと言うと。
サーチアイ機能でケガちゃんの衣装の弱点を探していた。
バイブバンキの手がケガちゃんの頭の上のバルブに伸びる。
「バ…バカ者!止めるでおじゃる!」もがくケガちゃんであったが…頭の上のバルブがバイブバンキに回されてしまった。
すると。
ケガちゃんの衣装がハラハラと剥がれ落ちて行く。
ケガちゃんの頭の上のバルブこそケガちゃんの衣装の留金的なバルブであった。
「何をするでおじゃるかぁ!」恥ずかしさのあまり真っ赤な顔をしたケガちゃんが…その色っぽい裸を両手で隠す。
「バイブブブブブ!」そんなケガちゃんにお構いなくバイブバンキは鼻のバイブを剥き出しのおっぱいに擦りつけてくる。
「ああん…やめる…でおじゃる」ゆっても経験は割と豊富なケガちゃん…バイブバンキの攻撃に身体は反応し始めていた。
「バイブブブ…」バイブバンキはケガちゃんの真っ赤な唇に鼻のバイブレーターを押し付けてきた。
「やめ…」ケガちゃんはおじゃるまで言えなかった。
「んぐ…ぐっ…」口の中でウネウネと動くバイブレーター。
バイブバンキの胸元からはひっつき吸盤ローターが放出され…ケガちゃんのおっぱいの柔らかい膨らみに吸い付く。
「むひぃ…」痺れる様な快感に目を見開くケガちゃん。
だがそれも一瞬だった。
ケガちゃんはうっとりと両目を瞑るとバイブバンキの鼻先バイブレーターに赤い舌を絡め出した。


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