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私の柔らかい部分に…
【OL/お姉さん 官能小説】

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私の柔らかい部分に…-11

痛いのか痒いのかだるいのか、もはや分からない。

抜いたり挿したりされるたびに腰の中心が痺れるような感覚に犯される。

ちくわの方が私の口の中に突っ込もうとして

「ダメよ…あぁっ…
噛ん…じゃうわよ…」

男をこんな風にした事などなかったけど、私はせめてそれを慣れたような手つきでさくさくと擦ってやった。


だんだん早くなるにつれ、体を激しく突き上げられてちくわのちくわをにぎったまま…

私は気が遠くなってしまった。

上になってる男はがんばって、なおもしばらく突き続けたが動きを徐々に止めると私の中で射精していた。


あまりにリアルな感覚があったので、ちゃん付けてくれているのかどうか不安だったが高校生の時、一度膣内(なか)で射精された事があって、あの時の噴き出してしまいそうな[ ニチャっ ]とした圧迫感がないからスキンをしてくれてる事が分かる。


男が抜き去ってしまうと、間髪入れずにもうひとりが突っ込んできた。

なんだか輪姦されてるみたいだけど、本当は私…こんなの嫌いじゃないかも知れない。


二人目は最初から激しく突いてきて、両の手で乳首をぎゅっと摘む。


やぁ…あぁっ…
あぁ…ぁぁ…っ…

まるで工業用の機械に揺すられているかのように私の体は激しく揺れて子宮がきんっと強張った。

今イッたばっかりなのに怖いほど気持ちよくて、その引きつりからポンと解放されると私は本当に意識を失うほどの快感に包まれた。


どんな気持ち良さかと具体的にいうと、我慢していたオシッコを漏らしちゃたような…


本当に漏らしちゃたかも知れないっ!
二人目の男は激しかった分、早かった。

二人目が体を離すと私はもう、ぐったりしていた。

腰の下の割れた部分の内側がぐっしょりになっているけど、太ももにまで湿り気を感じてないのでお漏らしまではしてなかったみたいだ。

さっきたくさん出してるからもう出ないはずだけど、その分たくさん飲んでるから危ない…

女の体って不思議に思った。

イキ過ぎるとオシッコ漏らしたような感覚になるなんて、今まで一度も経験した事がない。


もしかして…
更年期!?

ヤダ、まさか…
私は二人の男を同時に相手できるほど、まだ若いわよ。


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