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妹肉感レイプ
【兄妹相姦 官能小説】

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妹肉感レイプ3-1

夏休みに入った。
真理絵は相変わらず僕に懐いていない…セックスの時以外は。
「真理絵…たまには遊び行こうよ」僕はセックスの後真理絵に言った。
真理絵はジロリと僕を見ると無言で立ち上がり…スタスタと僕の部屋を出ていった。
何か気に障る事でも言ったかなぁ。
僕は仕方なくベットに寝転がった。
三十分くらい経った。
僕がウトウトしていると部屋のドアが勢い良く開き、外行きの服に着替えた真理絵が黙って入って来た。
白いサマーカーディガンにレモン色のタンクトップ…そしてオレンジ色のキュロットのミニスカート。
滅多に見ない可愛い格好だった。
更に驚いた事に薄っすらと瞼にラインが入り赤いグロスを塗っている。
不機嫌な感じは相変わらずだが…初めて見た化粧をした顔は思いのほか可愛らしかった。
「ま…真理絵…可愛いねぇ!」僕のテンションは急激に上がった。
真理絵はそんな僕をジロリと睨むだけだった。

僕と真理絵は家の近所の海浜公園に向かう事にした。
海浜公園は家の近くのモノレールで三十分くらい海の方に行った所にあった。
二人掛けのシートの窓側に座った真理絵は黙って窓の外を見ていた。
僕はテンションが高いまま色々と話しかけたが真理絵は“うん”とか“ああ”とか答えるだけで中々のツンツンぶりだった。
それでも僕には化粧のせいもあるがこの不機嫌な子豚ちゃんが異常に愛しく感じられた。
モノレールが空いていた事もあり、僕は我慢出来なくなり真理絵のムッチリとした太腿に手を伸ばした。
肉のタプついた柔らかい太腿を撫で回すと真理絵は黙って僕の方を見た。
「真理絵…柔らかい…」僕は真理絵の耳元で囁きながら柔らかい内股へと指先を進める。
指先がキュロットスカートの裾にあたる。
真理絵は何事もないかの様に黙って窓の外をみているが…股をさっきより開いて僕が触りやすい様にしてくれている。
僕は嬉しくなってキュロットスカートの中に指先を忍び込ませる。
真理絵のこんもりと盛り上がった肉厚の恥丘に指先が触れる。
真理絵は目を細めじっと窓の外を見続けている。
家ではあんなに積極的なのに。
僕はニヤニヤとその横顔を見つめる。
内弁慶の真理絵がとてつもなく愛しく思えた…同時に今の行為に異常に興奮してきていた。
外でもっともっと真理絵を感じさせてみたい。
真理絵は愛する余りちょっと意地悪な感情も芽生えてきた。
そしてその感情に従い…僕はパンツの上から真理絵の肉の芽の辺りを擦る。
変化は少しづつだが確実に現れていた。
化粧を施した細い目を忙しなく瞬く真理絵…時折、鼻を鳴らしている。
パンツも股布の裏の辺りじっとりと湿っている様だった。
「欲しくなっちゃた?」僕は染みの中心を指で擦りながら真理絵の耳元で囁く。
真理絵は答える代わりに目を閉じて今までと明らかに違う荒い息を吐き出す。
「はぁ!」僕が耳を舐めると真理絵は小さくだがはっきりと声を上げる。
真理絵の耳の穴をピチュピチュと舐めながら僕は真理絵のパンツのピッチリと張った腿のゴムを押し開く。
真理絵の陰毛に覆われた肉の割れ目はベチョベチョに濡れてその口をパックリと開いていた。
「真理絵…」愛しい妹の名前を囁きながら肉襞の中に指を捻じ込む。
「んん…ん…」切なそう声を押し殺す真理絵はいつの間にかズボンの上から僕の股間のモノを握り締めている。
「真理絵…」もう一度囁きながら指を動かし…ヌルついた液を分泌する膣内を擦り上げる。
堪らないのか真理絵の閉じている目と僕の股間を掴む手に同時に力が入る。


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