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エロチックな告白
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エロチックな告白(その1)-2

キーボードは机から落ち、書類は舞い上がります。
「キャー、なにするの!柳原君・・止めてよ!」
そう叫ぶのですが、次第に無理だとわかり大人しくなりましたね。

その時の彼女は、初め私を軽蔑するんですが、
いつの間にか、私の言いなりになっているんですよ。

事務机の上に仰向けに寝かせ、
私は彼女の片足の足首を掴んで股を開かせていると、
もう彼女の膣は濡れているんです、待っていたのでしょうか、
でも、恥ずかしそうに顔を手で被っています。
私の目の前で大きく開かれた彼女の陰部を見て、
私のペニスは勃起していました。

私はすぐに入れないで、少し彼女を弄んでいました。
(どうやってしたのですか・・って?)
それはペニスの先で彼女の割れ目の周りを撫で回したり、
亀頭を彼女のクリトリスを突いていたら、妖しい声を出し始めたのです。

その甘い声を聞きながらゆっくりと、彼女の膣の中に挿入しました。
入れた瞬間に、なにかこう暖かい肉で締め付けられるように気持ちが良いんです。
私は彼女の腰を抱きながら、何度も何度も奥まで突き上げました。

やがて彼女の甲高い声を聞きながら、私は彼女の膣の中に射精しました。
あとは、机の上で眼を剥いている彼女に、
精液が付いているペニスを舐めさせて綺麗にさせました。

あ、いや、これは私の想像ですよ、
実際に彼女とセックスしたわけではありません。私の妄想ですよ。
男性なら、誰でもこういう想像はしていますね。
女性の貴女だってそうでしょう?

想像って便利ですね、自分の好きなように何でも出来るんですから。

そんなわけで、彼女は私のオナペットの女性の中の一人です、はい。
いかにも自分は美人だと言わんばかりの彼女を征服したいんです。
こういう女性は、縛り上げて数人で回して犯すのは最高ですね。
まあ、そうは言っても、頂くのは私が最初ですがね。

その彼女が嫌がっているのに、数人の男達に囲まれて犯され、
ひーひー言っている姿を思うだけで、起ってくるんです。

この間なんか、彼女が会社でキーを叩いていて、何気なく見たら、
シャツの間だから、見えるんですよ・・おっぱいの谷間が、
それだけでドキドキしました。

柔らかそうなおっぱいで・・
どんな姿も色っぽい女性ですよ、かおり嬢はね。

(えっ?・・男性っていつもそういう妄想をするのかって?
まあ、人によりますが、大体の男性はそうじゃないかな、
話を進めて良いですか?・・でも大丈夫?桃子さん、目が潤んでいますよ)


次は総務課で貴女と仲良しの一般事務の女子で、可憐でぽっちゃりとして、
犯しがたい感じの石井由美嬢がいいですね。
「おはようございます」とにこやかな笑顔でお茶を運ぶ時の
あの笑顔はたまらんのです。
彼女はみんなのアイドルです、勿論セックス・シンボルとしてね。


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