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団地妻の告白
【熟女/人妻 官能小説】

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302号〜立花由佳-7

「あっ、山田くん、最後の一枚はまだ脱がないで……」

華奢な身体から最後の一枚を脱ぎ取ろうとする山田くんの腕を掴み、私がゆっくりと下腹部へ顔を寄せていきます。

ピタッと閉じられている両脚の付け根部分で、トランクスの真ん中を大きく盛り上げているモノ。
私はそれにそっと手を伸ばしました。

「ああ、コレ……」

指先が熱く硬いモノに触れた瞬間、ズキンッと鋭い電流が秘芯に湧き、それが瞬時に脳天へと駆け上がっていきます。
私はグッと下唇を噛み締め、トランクスの上から優しくその物体を握りました。

「あああ……た……た……立花さん」

カチカチになっている物体が、手のひらの中でビクッ、ビクンッ、と痙攣してきます。

「んはっ、あっ、んはあっ」

硬く突きあがった棒を軽く上下に扱くたび、山田くんの口はひっきりなしに鋭い喘ぎを発しました。

手のひらから伝わってくる肉塊の逞しい感触……人間の身体の中で唯一野性的な部分……この温もり、そして淫靡な力強さ……抑制を解かれた私の肉体はどんどん火照っていき、また、痺れた脳が妻であり母親であった私を次第に淫らな痴女へと変えていきました。

清楚でしっかり者の奥さん―――。
いつだったか、同じ団地内から聞こえてきた自分に対する印象。
ありがたい印象だけど……ごめんなさい、もう私には当てはまりません。

私は、欲情しきった私は山田くんの腰から一気にトランクスを剥がしました。

「あ、ああ、た、立花さん……」

「山田くん、ううん、サトシくん、由佳って呼んでくれる?」

「は、はい……ゆ、由佳さん、僕……す、すごくムズムズします」

「サトシくん、感じているのね……嬉しい」

股間の中央でビィーンと反り上がった若々しい男根。
生々しく茹で上がっているペ○スに、私の呼吸もいっそう熱がこもり始めていきました。

尖端の切れ目からドクドクと溢れ出している粘っこい透明汁。
サトシくんの怒張は、数年前に見た夫のモノよりもずいぶんと張りがあって大きく感じられました。

「サトシくんのオチ○チン……すごく立派で男らしいわ」

「はあああ……ゆ……由佳さん……」

そろりと舌を差し伸ばし、幹根のほうからペロペロと丁寧に舐めまわしていきます。
鼻腔を突きぬけていく淫靡な臭い……。
それは悪臭ながらも不思議な魅力に満ちており、その饐えたような臭いを嗅ぐたびに肉体は淫靡さを増し、秘芯は熱く燃え上がっていきました。

竿をゴシゴシと扱きながら垂れ流れてくる淫汁を丁寧に舌先で拭ぐい取ってやり、そうしながら尖端部分をカポッと咥え込んでいきます。
そして口の中でネットリと舌を押し当て、頭を振りながら私は丹念にペ○スの表面を磨いてやりました。


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