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目撃者 明
【痴漢/痴女 官能小説】

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目撃者 明3-2

痴漢は私に似た女子高生の胸の辺りをまさぐりながら彼女の唇や首筋を貪っていました。
私は左手で自分の口元を押さえると…右手をガードルに包まれた股間へと伸ばしてゆきました。
痴漢の唇はそれ自体がいやらしい生き物の様に何度も私に似た女子高のアヒル口に吸い付き…私に似た女子高生はウットリと目を閉じてそれに応じていました。
時折チラチラと見える舌先がとても卑猥で…私はつい自分の唇を愛撫し始めていました。
私もキスは何回かはした事がありますが…こんなにいやらしいキスはまだした事はありませんでした。
あぁぁ…胸をまさぐっていた痴漢の手がどんどん下がって行ってます。
そして…痴漢の手が私に似た女子高生の股の間をスカートの上からまさぐり始めました。
まぁぁ…いやらしい…。
私に似た女子高生も大胆な感じで痴漢の股間に手を伸ばしています。
あぁぁ…硬いの?硬いの?私は心の中で繰り返しながらガードルに包まれた股ぐらを擦り上げます。
私…まだ触った事のない男の人のアレに結構な憧れを抱いていました。
そんな私の目の前で羨ましい光景は更に進みます。
痴漢はその両手を私に似た女子高生のスカートの中に入れて…こればっかりは私と違う可愛らしい黄色と白のチェックの下着を脱がしてしまいました。
あぁ…なんて大胆な…私に似た女子高生も痴漢のベルトを外しています。
あぁぁ…おちんぽこ…痴漢のアレが…ビヨンって飛び出しました。
私は夢中で自分の股ぐら…さすりまくっています。
えぇぇ…痴漢が前から私に似た女子高生の片足を抱え上げました。
私は思わず息を飲みます。
その瞬間…痴漢が私の方を見ました。
えぇ!気付いてるの!?ドキってして私の股間をまさぐる手が止まりました。
痴漢はニヤニヤと卑猥な微笑みを私に向けながら…私に似た女子高生の中にズブズブって入っていきました。
自分では押し殺しているつもりなのでしょうが…あられもない声が。
私に似た女子高生のあられもない声が隣の個室に響きます。
私は痴漢に見つめられながらも…止まっていた手を動かし始めました。
私に似た女子高生は私には全く気付いている様子はなく…夢中になって剥き出しの下半身を振って痴漢に応えています。
この隙間だと…私のしている事は痴漢に見えないはずです…それなのに痴漢はまるで私のしている事がわかっている様な視線で私を見ています。
あぁぁ…そんな目で…見ないで下さい。
キツキツのガードルの中でこれでもいうくらいに肉の芽が膨れ上がっています。
私は両手でモゾモゾとガードルとショーツを膝の辺りまで下げました。
ビッショリと濡れ肉の割れ目に指先を這わせます。
嘲るような痴漢の視線が堪りません。
私…変態なの…他人のセックス見ながらオナる変態なの…だから…だから…痴漢して。
私にも痴漢してぇ。
私は心の中で切ない声を上げながら…濡れた秘肉を擦り続けました。

つづく


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