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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん3-1

その夜、晶子ちゃんの部屋のカーテンは開いていた。
度重なる卑猥なイタズラにムッツリスケベな晶子ちゃんのドエムな本性に火が着いてしまったのか…晶子ちゃんは顔を上気させてこちらをチラチラと盗み見ていた。
また面白いモノを見せてあげるよ…俺はニヤニヤと晶子ちゃんを見つめた。
上気した顔の晶子ちゃんは更に顔を赤らめる。
これだよ…俺は昼間、別れ際に取り上げた晶子ちゃんの白いパンツを取り出した。
赤い顔の晶子ちゃんがハッと息を飲む。
窓は閉まっている為、声は聞こえないがその口は“やめて…やめて…”と動いている。
ひひひひ…俺は晶子ちゃんに見せつけるように晶子ちゃんのパンツの股布の処をベチャベチャとしゃぶってやる。
俺の変質的な行いに晶子ちゃんの顔が泣きそうに歪む。
くくく…相変わらず、いい顔をしている。
特別可愛いわけでもない…どちらかと言うと鈍くさそうで地味…地味で真面目…最高のご馳走だった。
しかもイタズラされて、自分のパンツの匂いを嗅がれマスをかかれているのに…目が放せなくなっている…ムッツリスケベ度合いも申し分なかった。
ほら…ほら…俺はニタニタとパンツの匂いを嗅ぎながら自分のちんぽをしごき上げる。
おぉぉ!やっぱり晶子ちゃんは凄い!
腰壁に隠れてよく見えないが…晶子ちゃんも自分の股ぐらに手を伸ばしているようだった。
自分のパンツを陵辱されているの見て興奮してしまうとは…本当に滅多にない上玉だった。
嬉しさのあまり俺の手の動きはどんどん激しくなった。
そして満足の射精…晶子ちゃんもイったのか…椅子にヘニャヘニャと座りこんでしまった。
また…明日。

今日も下校途中の晶子ちゃんを捕まえた。
晶子ちゃんはやはり顔を赤くして恥ずかしそうだが…もう泣いたりはしなかった。
「晶子ちゃん…俺んち…寄っていきなよ。」俺は自分の家の近くで晶子ちゃんの腕を掴んだ。
「いい…です…」晶子ちゃん泣きはしなが及び腰になっている。
「いいから!」俺は晶子ちゃんのふっくらとしたお尻に手を回した。
晶子ちゃんの大柄の身体がビッと震える。
「行くよ!」俺は晶子ちゃんの大きな尻をネチネチと撫で回しながら俺んちの方に誘導した。
「いいです…いいです…」晶子ちゃんは小さく抵抗するが逃げようとはしなかった。

「さあ入って!入って!」俺はオドオドとした晶子ちゃんを自分の部屋に引っ張り込んだ。
「あぁぁ…」部屋に入った晶子ちゃんは唖然としていた。
部屋の中にエロ本やエロDVD…女物の下着に使用済みの丸まったティッシュが散乱していた。
普段はもう少し綺麗だが今日は晶子ちゃんの為に特別だった。
「座って…」俺はそれらが置いてある床にクッションを置くと晶子ちゃんを座らせた。
クッションの上に正座して座る晶子ちゃん…かなり緊張しているようだった。
「今日は一緒に面白いDVD見ようと思ってさ」俺の言葉に俺に出会った時じゃら強張っている晶子ちゃんの顔が更に強張る。
「心配しないで…晶子ちゃんのじゃないから」俺はオドオドと怯える晶子ちゃんを余所にウキウキとDVDをセットした。
そのDVDは裏物のかなり強烈なレイプ物だった。
「凄いねぇ…晶子ちゃん」俺はニヤニヤと画面と晶子ちゃんを交互に見た。
晶子は真っ赤になりながらも気になってしまうのか…画面をチラチラ盗み見ている。
「やべぇ…たってきちゃった」俺は晶子ちゃんを見ながらわざとらしく言うとズボンのファスナーを下ろした。
クッションの上で正座した晶子ちゃんは両手を膝の上でギュッと握っている。


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