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目撃者 明
【痴漢/痴女 官能小説】

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目撃者 明-7

えぇぇ!や…やだ…。
女子高生を…責め立てる…痴漢達の…何人かが…ズボンを…脱ぎだしました。
う…うそっ…凄い…。
ああ…女子高生は…ピ…ピンと…反り返った…お…おちんぽを…あぁ…おちんぽ…握らされて…やらしい。
私…何度も…生唾を…飲み込み…ます。
ガ…ガードルの中が…疼きまっくって…まともに立っていられなく…なってきます。
もぅ…だめぇ…。
わ…私は…手を伸ばして…降車ボタンを…押しました。
少しして…バスは止まり…私はフラフラと…バスを降り…ました。
早く…トイレに…行かないと…。
そう…しないと…私…道の端とかで…オナニーして…しまいそう。
わ…私は…火照った身体で…トイレを探し…公園のトイレを…見つけて…慌てて…飛び込みました。

数日後…。
今日も私は混雑する時間帯に駅に来ていました。
いつのようにジーパンを穿いて、ガードルも…もちろん穿いています。
この前は泣いて嫌がる子を助けもしないで…その行為をネタにオナニーに耽るなんて…後から自己嫌悪でいっぱいになってしまいました。
でも…電車やバスに乗ると…。
私…また…ムラムラしてきちゃうんです。
この時もそうでした。
あらっ!?
そんな私ですが…満員電車の中で驚きの声を上げそうなりました。
一人の女子高生が私と向かい合わせに立っています。ショートカットで丸顔…大きな目に銀縁眼鏡…丸い鼻に大きめのアヒル口…高校生だった頃の私にそっくりでした。
えっ…!更に私を驚かせたのが…その女子高生の後ろに立った男でした。
あの男達の一人でした。
あのバスの中で女子高生をなぶっていた、あの男達の一人が…。
私に似た女子高生の背後に張り付く様に立ち…ニタニタとスケベたらしい顔で私の方を見ています。
男の片方の肩がぐぐっと下がり…私に似た女子高生の顔がサッと曇りました。
私に似た女子高生は眉をハの字にしかめ…背後を気にしている様子です。
混雑がすごくて顔から下は見えませんが…あの子…されてるみたいです。
私に似た女子高生…痴漢されてる…みたいです。
私に似た女子高生は…ときおり…両目をギュッと瞑ったりして…とても嫌そうな顔をしています。
嫌そうですが…恥ずかしいのか…顔を赤くして…じっと耐えてる様でした。
後ろの男はきっと酷い事をしているに違いありません。
私は私に似た女子高生の嫌がる顔を見ながら…つい…隠れた下半身の方で起きている事を想像していまいました。
スカートは捲くられているの?下着はズラされいないの?
いけないとは思いつつも…そんな事ばかり頭に浮かんできます。
私に似た女子高生…あんなに嫌そう顔しているのに…私…また…ガードルの中が熱くなってきちゃったんです。
しかも…高校の時の私にそっくりな女子高生が…。
見えているのが…顔だけというのも…余計にいやらしい想像力を掻き立てられてしまいます。
また…後ろに張り付いた男がニタニタといやらしい顔をしているです。
しかも…この前…あんなに酷い事をしていた男です。今も見えないところで…私に似た女子高生に酷い事をしているに違いありません。
私に似た女子高生の表情が…ひときわ…激しくなりました。
眉間にシワを寄せ…目をギュッと瞑ったままになり…口を半開きにして…荒い息使いが聞こえます。
あぁ…きっと…指とか…入れられてるんだ…恥ずかしい…ことろに…指…入れられてるんだ。
それとも…勃起した…生のち…ちんぽこ…押し付けられて…いるの?
見えない部分に対する…想像は…尽きる事が…ありません。


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