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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん-2

晶子ちゃんは驚いた様に眼を見開き…頬をますます赤く染めていった。
俺はできるだけいやらしく笑いながら…センズリを見せ付ける。
晶子ちゃんは泣きそうな顔を背け、少しでも身体を隠すかの様に縮こまっている。
しかし…指が止まらないのか…こっそり隠しながらも手はモゾモゾと動いていた。
予想以上に堪らないリアクションだ。
俺はチンポをシゴくスピードを上げた。まるで…怯える晶子ちゃんにぶっかけるかのようにセンズリを続けた。
ビシャ!窓ガラスに勢い良く精子がかかった。
白く垂れる精子の向こうの晶子ちゃんの怯えた様な瞳が堪らなかった。

あの日以来…晶子ちゃんの部屋のカーテンはしっかり閉まってしまい。
覗く事も見せ付ける事も出来なくなった。
しかし…そんな事で諦める俺ではない。
俺は晶子ちゃんの通う学校の近くで下校してくる晶子ちゃんを待った。
暫くすると…晶子ちゃんがトボトボと歩いて来た。
俺は準備を整え…ニヤニヤと笑いながら晶子ちゃんに近づく。
〈やぁ…晶子ちゃん…偶然だね。〉俺はズボンの股間をこれでもかと言うくらいに脹らまして晶子ちゃんに話し掛ける。
晶子ちゃんは戸惑ったように…たどたどしく挨拶を返してくる。
まだ俺の股間には気が付いていないようだ。
〈今…帰り?〉俺はさり気なく自分の股間に手をやりながら言う。
「………!」晶子ちゃんは俺の膨らんだ股間に気が付くと…顔を真っ赤にし、あたふたと顔を反らす。
〈いつも…これくらいの時間に帰ってくるの?〉俺はズボンの上から勃起したチンポを触りながら…どうでもいい話をする。
「は…はぃ…」晶子ちゃんは視線を逸らせたまま…蚊の鳴く様な声で答える。
〈そう言えば…晶子ちゃん…この前は気持ち良かった?〉ネットリとした俺の問いかけに晶子ちゃんはハッとした様に俺を見上げる。
〈はぁ…はぁ…はぁ…〉俺はわざと息を荒げ…ニヤニヤと晶子ちゃんの顔を見つめながらズボンの上から股間の膨らみを擦る。
晶子ちゃんは眉をひそめ息苦しそうにしている。
〈ちょっと休もうか?〉俺は恐怖と恥ずかしさからか…固まりかけている晶子ちゃんを近くの公園へと引きずり込む。
「あ…あの…帰りたいん…ですけど…」遠慮がちに嫌がる晶子ちゃんを人気のない公園のベンチに座らす。
〈いい物…見せてあげる…〉俺はゆっくりズボンのファスナーを下ろしてゆく。
「……!」晶子ちゃんは怯えながら…眼鏡の奥の瞳を驚いた様に見開いている。
「や…やだ!」俺のギンギンに勃起した肉の棒がブルンと飛び出し…晶子ちゃんは真っ赤になって顔を背ける。
〈ほら…よく見て…〉俺は背けた晶子ちゃんの顔の前に肉棒を突きつけ…片手で握るとゆっくりとしごきだす。
「い…いい…です。」俺は立ち上がろうとする晶子ちゃんの肩を押さえつけ…センズリを続ける。
晶子は顔を真っ赤にしたまま大人しくなる。
〈ほぉら…センズリだよ…やらしいだろ…〉おぉ…かなり興奮するなぁ。
俺は変態丸出しの顔で笑いながら…ビンビンの肉棒を夢中でしごく。
「や…やだ…」怯えた声を出して微かに震えている晶子ちゃんだが…その眼鏡をかけた瞳はチラチラと俺のモノを盗み見ている。
本当にむっつりスケベだなぁ…晶子ちゃんは。
〈あぁ…ちんぽ…ちんぽ気持ちいいぞ…あぁ…〉俺は晶子ちゃんに卑猥な言葉と卑猥な呻きを聴かせてやる。
〈見てる…だけで…やらしい気分に…なるだろ…〉ちんぽをしごく手が先汁でヌルヌルになり…ヌチャヌチャ…クチュクチュ…といった卑猥なセンズリサウンドを晶子ちゃんに聞かせてやる。


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