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虐められて…
【SM 官能小説】

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虐められて…-6

[ 具体的なプレイはどんな事してますか? ]


[ ええ…あまり… ]


[ 経験した事はないわけですか? ]


[ いえ…でも、あまり… ]


私はひとりでSMオナニーしてますとはとても言えなかったのです。


逆に質問されてばかりで、これでは何しに来たのかわからない…


[ あの…SMプレイって、具体的にどんな事だと思いますか? ]


私は負けじと彼に切り返したのでした。

彼はくすっと笑って…


[ 具体的に…
今の会話そのものみたいなもんですよ。 ]


そう答えたのです。
えっ?…

その時、私は何の事だかさっぱり見当もつかなかったのですが、努めて平然を装いながら彼の言葉の続きを待ちました。


彼は縁のない薄い眼鏡をおしぼりで拭きながら


[ あなたは初心者で経験がない…
ひとりで紛らわせるのにも飽きて、ここで恥ずかしい事を聞かれる事を密かに悦んでる…
SMはどこででもできて、そしてもう始まってるんですよ。 ]


そう言われてしまえば、私は暗示にかけられたようにそう思いました。


たしかに恥ずかしいばかりだけど、嫌になって席を立ちたいとは思わなかった。


辱められてぞくぞくする私がここにいたのです。


そして、その時。

テーブルの下で彼の足が向こう臑に触れるのを感じました。


靴を脱いだその足は私の足を撫でまわして、やがて合わせた膝を押し開いてスカートの中に入り込んできました。


とっさに膝をキュッと閉じようとしたけれど、彼の足を拒めない…


逆に、喫茶店の椅子の台座にのせてスカートの中をまさぐってる彼の足を放すまいと捕まえたような形になりました。


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