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女の敵(強姦物語)
【レイプ 官能小説】

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女の敵(強姦物語)-4

 私は落ち着いてさっき撮ったデジカメを彼女に見せて
「いいよ別に、そんな事したら君の可愛い裸の写真、色んな所にばらまいちゃうから、こんな恥ずかしいポーズまであるよ、ホラ、これはまだ処女だった時のマ○コ、貴重な写真でしょ」
 みるみるうちに彼女の顔色が変わり
「やだっ、返してっ、お願い、分かったから、誰にも言わないから」
と必死に言った。
 そんな彼女にまた興奮して再び勃起してしまい
「なんだかまた興奮してきちゃったよ」
とまた彼女の中でピストンを始めた。
「痛いっ、もうやだっ、もう許してよぅ」
 再び大粒の涙を流し訴えてきたが私はますます興奮して激しく腰を振り二度目も彼女の中に放出した。


 それから約二時間、彼女を弄んで充分満足すると、処女を失ったばかりの痛々しいマ○コの写真も何枚も撮り、逆流する精子の後始末もさせずに服を着させて車に乗せ、家まで送って行った。


 …それから数日後、別のゲームセンターで可愛らしい子を見つけた私は
「ねぇ、これ良かったらあげるよ、俺には似合わないから…」
 そう言うとその子も喜んでそれを受け取った……
(どうやら今日も上手くいきそうだな)
 そう思いながら喜ぶ彼女を見て、私は優しく微笑んだ。


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