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女の敵(強姦物語)
【レイプ 官能小説】

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女の敵(強姦物語)-1

 私の名前は杉田隆史、二十五歳、親の遺産で高級マンションで気ままに一人暮らしをしている。
 仕事もせずに毎日ブラブラしていて自分でも典型的な駄目人間だと思っている。
 それに私には人には言えない趣味がある。
 嫌がる女を無理矢理犯す、いわゆるレイプが一番の趣味だ。
 初めて私が目覚めたのは中二の頃、放課後の教室で大人しい同級生をからかっているうちに興奮してきてしまい無理矢理パンティだけ脱がして嫌がる彼女を犯した時だった。
「静かにしろ、騒ぐと二度と人前に出れないような顔になるまで殴るぞ」
 私がそう言って脅すと、大人しい性格の彼女は泣きながら私の言いなりになった。
 処女の為かなり痛がっていたが私はお構いなしに激しく腰を振り、彼女の中に出した。
 …それから卒業するまで毎日のように犯しまくった。
 幸い(彼女にとっては不幸にもだが)彼女の両親は共働きだったので学校が終わると彼女の家に行き、時間の許す限り弄ぶ毎日が続いた。
 避妊など全くせず、今考えるとよく妊娠しなかったと思う。
 最初は卒業してからも続けようかと思っていたが毎日のようにセックスをして、時にはペットボトルを無理矢理入れたりしているうちに卒業する頃にはすっかりユルユルになってしまった。
 あと数日で卒業式という時
「卒業したら終わりにしてやるよ、嬉しいだろう」
 私がそう言うと彼女は安心したような顔をした。
 しかし
「何だよ、随分嬉しそうだな、何で終わりにしようって言ったかも知らないで、お前のマ○コ、もうユルくて気持ち良くないんだよ、ビラビラも黒ずんで汚らしいし、これから一生お前、彼氏が出来てもそんな汚いマ○コじゃ絶対すぐフラれるだろうな、ヤリマン女だって思われてな、可哀想にねぇ」
と私がそう言うと、どんどん顔色が変わりやがて大声で泣き出してしまった。
 私はそんな彼女を部屋に残し家に帰り、卒業するまで一度も目も合わせなかった。


 高校生になると私はすぐに彼女が出来て普通に付き合っていたが彼女の友達の大人しい子を上手い具合に騙して家に連れ込み無理矢理犯して、彼女と会えない時にはその子とセックスするという夢のような生活を送っていた。
 二年生になり彼女とは喧嘩をして別れたがその子とは卒業するまで続いた。
 そして卒業前に中学の時と同じ事を言ってその子も捨てた。


 大学生になってからは一人暮らしを始め彼女はいなかったが夜になると車で繁華街に行き主に高校生の女をナンパしていた。
 人並み以上の容姿の私は優しく声を掛け、親の金で買った高級車でドライブに誘うと意外と簡単に引っかかった。
 そしてインターネットで購入した睡眠薬をジュースに入れて飲ませ眠らせて部屋に連れ込み、裸にして何枚も写真を撮り、目を覚ました女を写真をネタに脅して犯しまくった。
 そんな事を何度も繰り返したが一度も訴えられる事も無く楽しい生活は続いた。


 大学を卒業してから一度は就職したが両親が他界し、実家には兄がいる為、私はそのままマンションに住んでいたがかなりの金が入ったので仕事を辞めて毎日楽しく暮らしている。


 そして今も部屋には安らかに寝息をたてている女がいる。


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