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彼女の匂い
【フェチ/マニア 官能小説】

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彼女の匂い-2

 予約していたホテルの部屋に入ると突然祥子は
「あのさっ、健ちゃん、私もう五年以上誰とも付き合って無かったから、何か凄く緊張しちゃう、っていうか前にも話したけど私ほとんど男の人と付き合って無かったからさ」
と恥ずかしそうに言った。
 実は以前一緒に酒を飲んでいた時、少し酔った祥子は自分は今まで一人としか付き合った事がなくそれも五年以上前の事だと話していた。
 処女では無いだろうがあまり経験は無いと私は思った。
 二人は上着を脱ぎソファーに座ると彼女の肩を抱き
「祥子こんなに綺麗なのにな、大丈夫、優しくするからさ」
 そう言ってキスをした。
 するとブラウス越しにいつもの彼女の匂いが漂ってきた。
 私は興奮して唇を首筋に移動し、さらにブラウスのボタンを外し始めた。
 すると彼女は慌てて体を離すと
「あのっ、私シャワー浴びてくるね」
 そう言って立ち上がろとした。
 しかし私は彼女の腕を掴み
「いいよ、このままで」
と抱き寄せた。
 彼女は恥ずかしそうに真っ赤になって
「だめ、あの…私体臭きついから、恥ずかしいからお願い」
と蚊の鳴くような声で言った。
 ここでシャワーを浴びられてしまったら元も子もないと思い慌てて
「祥子、俺祥子の匂いも大好きだよ、祥子の事が大好きだから、その祥子の匂いだと思うととても興奮するんだ」
 そう言って彼女の胸に顔をうずめた。
 すぐにでも腕を上げさせて胸一杯に腋の匂いを嗅ぎたかったが、まだそれは早いと思いそのまま強く抱きしめた。
 すると突然彼女は黙り込んでしまった。
 私は何かまずいことを言ったかと思い彼女の顔を見上げるとなんと涙を流していた。
 そして泣きながら今まで見たことの無い笑顔で
「嬉しい、私健ちゃんと出会えて本当に嬉しい、あのね…聞いてくれる?私前に付き合ってた彼と初めて…その…した後、お前、臭いって言われて、それでその後すぐ別れて…凄くショックだったの…もう私誰とも付き合わないって思ってた、でも健ちゃんに声を掛けられて嬉しかったから、でも健ちゃんにまで臭いって言われたらもう立ち直れないって考えて…でも健ちゃんは違った、それが私、本当に嬉しいの」
と一気に言うとまるで子供のようにワンワンと泣き出した。
 それを見て私は彼女を心の底から愛しく思い、ぎゅっと抱きしめたまま再びキスをした。
 そして流れる涙を指で拭いてあげ、一緒にソファーからベッドに移動した。
 服を脱がそうとすると
「ねぇ恥ずかしいから部屋暗くして…」
と言うので部屋を薄暗くして再び服を脱がした。
 するとますます彼女の匂いが濃くなり私は我慢出来なって自分も急いで服を脱ぎ一緒にベッドに横になった。
「祥子綺麗だよ」
 そう言ってキスをしながら胸を隠している手をはらい彼女の体を見た。
 スラリとした体型で胸はあまり大きくないだろうと思っていたがハリのある意外と大きな膨らみの上にちょこんとした小さな乳首か乗っていた。
 私は感激して揉みながら乳首を優しく吸った。
 時折恥ずかしそうに
「あっ、あん」
と喘ぐ声も可愛らしく興奮した私はついに彼女の両手を広げさせ腋の下に顔をうずめた。
 その瞬間、物凄く強い匂いが私の顔を包み込み、思わず匂いを嗅ぎながら腋の下にキスをした。
 彼女の腋は綺麗に処理されていたがかなり汗ばんでおり私は我を忘れて嗅ぎまくってしまった。
 それに気づいた彼女は
「やだ、健ちゃん恥ずかしいからそんなに匂いを嗅がないで」
と恥ずかしそうに言った。


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