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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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半熟の供物-14

『豚の分際で人間と付き合おうなんて、付け上がるなよ!!』
『テメエの汚いケツ穴のせいで、俺様のチ〇ポが汚れたじゃねえか!!舐めろ!!オラ!!』

萌「うげぇ!!……ほぶッ!!……ごぷ!!」


美少女を罵りながら姦す事に、オヤジ達はえもいわれぬ快感を覚えていた……縛り付け、抵抗の自由を奪う支配欲。好き放題、罵声を浴びせて乱暴に幼肉を貪る征服欲……萌を引き攣り、穴という穴を姦し、言葉の暴力で嬲る……誰も萌の《痛み》を知ろうともせず、私欲の為に、発育途上の少女を《使用》する。

『いいケツ穴してんなあ、クソ豚ぁ!!』
『ヤロ……また小便漏らしやがった』
『これだから豚は……』



突然、暗闇に四角い光が現れ、見覚えのある男性が入って来た……願いは叶った。悠太はオヤジ達を叩きのめし、そっと萌を抱きしめた。

萌(……悠太さん…来てくれたの…?助けに来てくれたの?……嬉しい………)

それは幻影……少女の最後の希望……………………。

《終り》


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