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岐路
【その他 官能小説】

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岐路-9

ひぎいいいいいい!!!!!!!!
た、たすけて・・・・
ひ! イ、イっくううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

立て続けに巨大なアクメに襲われる。
そして、アクメが駆け抜けた後の無防備な体に、追い討ちをかけるように、猛烈な刺激が襲いかかる。
拘束され動けないはずの体が跳ね上がる。

ぐ、ぐわあああ
お、かしく、な、る・・・・

気が狂いそうだった。意識が無くなるのなら一刻も早くそうしたい。

や、やああああああああ!!!!!!!!!

膣壁がこすりあげられる感覚が、アナルをかきまわされる感覚が、恐ろしいほどの快感となって湧き上がる。
揺れ続ける乳頭から湧き上がる快感は、私の腕を、肩を震わせる
掛けられた縄が、乳房をもみしだくように、乳房に食い込み締めつけた。
そして、クリ○リスからは、快感。嵐のような快感が湧き上がるのだ。
けして苦痛ではない、快感。快感の嵐なのだ。
ただ、その快感は、体が受け止められる限界を遥かに超えていた。

おぞましい感覚が全身を包み、どんなにもがいても、それから逃れることができなかった。

たつや!たつやあ!

私は、達也の名前を呼んだ。
達也は、ソファーに腰掛け、静かに本を読んでいた。
絶叫し助けを求める私を無視し、私を見ることさえしないのだ。
ただ、静かにビデオが回っていた。

いやあああああああ!!!!!!!!!
助けて!お願い!
だめよ。むり、むり、むりよおおお!
いや、いや、またあ、イ!
イクイクイク イクイク イクイクイクックウ!!!

いっやああああああああああ!!!!!!1
全身から汗が噴出し、滝のように流れだす。
びくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびくびく
オマ○コとアナルが狂ったように収縮を続けている。

呼吸が止まる。私は、いつの間にか意識を失っていた。
真っ白な世界にいる。とても平穏な幸せな感覚に包まれている。
突然、その世界の防御壁を信じがたい力で打ち破り、怪物が進入してくる。
オ○ンコから、アナルから、クリト○スから強烈な快感が湧き上がり全身を駆け巡る。
恐ろしい現実に引き戻されたのだ。
い、いやあああああああああ!!!!!!!!!1

膣壁がこすりあげられる感覚が、アナルをかきまわされる感覚が、恐ろしいほどの快感となって湧き上がる。
揺れ続ける乳頭から湧き上がる快感は、私の腕を、肩を震わせる
掛けられた縄が、乳房をもみしだくように、乳房に食い込み締めつけた。
そして、クリ○リスからは、快感。嵐のような快感が湧き上がるのだ。
けして苦痛ではない、快感。快感の嵐なのだ。
ただ、その快感は、体が受け止められる限界を遥かに超えていた。

私は、何度も、何度も、意識を失っては、現実に引き戻された。
いつしか、声を出すこともできなくなり、ただ、全身を震わせ、ひゅーひゅーと息を漏らすだけになっていた。

気がつくと、機械が止まっていた。
バリバリとガムテープが剥がされていく。
私は、その痛みさえ感じないほど憔悴していた。


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