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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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遊戯〜姉妹姦獄-13

『美味いか?俺のチ〇ポは美味いかぁ?妹のケツ穴に入ったチ〇ポがよぉ!!!』

麻紗美「ぷがぁッ!!…おば!!…げあぁ!!!」


自分と同じ責め具を着けられ、両側の髪を抱えるように鷲掴みにされ、身の毛のよだつ肉塊を食わえ込まされていた。


里奈(お…姉ちゃ…んが……)


幼い頃にイジメられた時、助けてくれた姉……グラビアの仕事で不安な時、優しく元気づけてくれた姉……いつだって頼れる、強かった姉が、自分の父親程の年齢のオヤジ達に嬲り者にされている……妹の瞳から、また涙が流れた。



『オイ、俺を殺すんじゃねえのか?ほらほらぁ!!!』

麻紗美「げばッ!!ぷぁ!!ぷがぁッ!!もがぁ!!」


栗毛色の髪を両手に絡め、麻紗美の首が折れる程に振り回した。
麻紗美は、妹を破壊した憎き肉棒を喰いちぎろうと、渾身の力を込めた……が、円形の金具は少しも歪まない。舌を擦り、喉奥に衝突する肉棒を止める手立ては無く、その刺激で肉棒の膨らみが増す事も、止める事は出来ない。
だらし無く、口元からヨダレが溢れた。


『お?なんだなんだ?オマ〇コの締まりが強くなったぞ?』

『ケツ穴も凄ぇ締まりだ……キツキツだ』


喉奥に衝突する異物に身体は拒絶反応を起こし、強烈な吐き気にエヅく姉。その為に身体が強張り、下半身の恥穴が締まっただけだ。が、それにも男達は歓喜した。


『もう欲しくて欲しくて……たまんねえんだろ?ククク……』

麻紗美「げは……ハアッハアッハアッ…お"……」


男は肉棒を引き抜き、麻紗美の視界から消えた……と、性器に何か熱いモノが押し当てられ、腰を抱え込まれた。


麻紗美「ハアッハアッ…あ"あ"!!……あが!!」


何が始まるのか、姉にも理解出来る……力を振り絞って身体を捩り、脚をばた突かせて暴れた……最後の抵抗も、男を振り払うには至らなかった……姉と妹の目が合った……悲しい視線が交錯した。


麻紗美「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」

里奈(〜〜ッ!!!)


身体をのけ反らせ、目を見開く姉……大粒の涙が頬をつたい、床にポタポタと落ちた。


『お?妹のケツ穴よりイイかぁ?』

麻紗美「がぁ"ぁ"!!あッ!!あ"ぁ"!!!」


初めて肉棒の存在を知った膣襞は、戸惑いながらも柔らかく締め付けた。


『き、気取りやがって……クソ女……』


男は力任せに腰を振り、自分の下腹部を、麻紗美の丸い尻に思い切りぶつけた……縄が軋み、麻紗美は明かりの中で淫靡に踊り狂う。音も無く、純潔の証が床に滴り落ちた。


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