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恋の季節
【幼馴染 官能小説】

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恋の季節-3

… … … …

微妙な関係をひきずる私にはマサアキの言葉が鮮烈に染みついた。


ベッドに入ると、その手を下着の中で動かしながらひとり、淫らな妄想に浸りこむ…


[ 千佳のオナニーも手伝ってやろうか? ]

[ ダメ…恥ずかしいからやめてよ ]

[ 本当はこんな事して欲しいんだろ? ]

[ やめてったら… ]

[ シャロンみたいに這ってお尻をあげてみなよ ]

[ もう…イヤよ、やめてったら ]


妄想の中でなぜか私は口では拒み続けながら、マサアキの言いなりにいやらしいポーズをとる。


[ もう、ぐちょぐちょになってるじゃん
ここが気持ちいいのか? ]

突き出した指先で回すように撫でる。

胸いっぱいに広がるじんわりとした刺激に囚われて脚の力が抜けてしまう…


[ 舐めてやるよ ]

[ あんっ…イヤ…ぁ
気持ちいい…
気持ちいいの…あぁっ… ]


… … … …

ベッドの中にひとり。
シャロンの叫び声が聞こえる。

高鳴る鼓動を残しながら気持ちがゆっくりと鎮まっていく…


下着をつけないまま、私は茂みの奥のじっとり濡れた場所に手のひらを置いて、目を閉じたままこんな事を思っていた。


近いうちに私はきっとマサアキとセックスしてしまう。

それは明日かも知れないし、来週かも知れない。

もっとずっと後かも知れないけど、私はきっとマサアキとセックスしてしまう…


そしたら私たちはもう微妙な関係からちゃんとした恋人になれるのかも知れない。

互いの幼い体を見せ合ったあの頃と違って、私たちはもうそうする意味をちゃんと知っているのだから…


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