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恋の季節
【幼馴染 官能小説】

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恋の季節-2

性行為を模写するだけで、その意味を知らなかった頃…

マサアキの勃起したピーナッツのようなものをそっと口にくわえてみたあの頃はもう切ない昔の話…

今はもうしていないけれど、思い返せば恥ずかしくて仕方ない。

私とマサアキの間には今でもそんな秘密が根底的にねづいているのだ。


今でも互いにさり気なく体を触りあったり、あの頃よりずいぶん膨らんだおっぱいをわざと押し付けたりするのはその証しなのかも知れない。



[ シャロンったらね
夜中にニャアニャアうるさくて仕方ないのよ ]


去年拾った仔猫のシャロンはマサアキの靴下に頭や体を擦りつけてグルグル言っていた。


[ ちゃんとエサやってるのかよ? ]

[ あげてるわよ
違うわアレよ…
恋の季節なのよ ]

[ サカリがついてるのか
外に出してやればいいじゃん ]

[ ダメよ、仔猫が生まれちゃったら、うちじゃもう飼えないわ
それにそんな言い方しないでよ
恋の季節… ]


サカリという言葉が自分の事を言われてるみたいで恥ずかしく感じた。

マサアキはシャロンを抱き上げて語りかけた。


[ …だって…
おまえかわいそうだな ]

[ じゃあマサアキが責任とってくれる? ]


そう言った瞬間、私は自分の顔色が変わるのに気がついた。

…子供の責任を取らせるって意味が違うけど、なぜかとても恥ずかしくなったのだ。



[ それでね…
あんまりうるさくて眠れないから私が触ってあげたのよ ]

そう言ったらシャロンを抱いたマサアキは目を丸くした。


[ 猫のオナニー手伝ってやったのか!? ]


私はサカリがついているのか?…
マサアキと話をすると何かにつけ、恥ずかしくて仕方ない。

[ そんな言い方しないでったら…
眠れないんだもん、仕方ないじゃない ]


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