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Lesson xxx
【学園物 恋愛小説】

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Lesson xxxU F-6

「きゃ…ぅんッ!ああぁっんっ!」

中に先生を受け入れ上下の突起を刺激されて自然と腰が激しく動き、それがまた新たな刺激となって更に快感の波に襲われる。

「はぁ…っ…せん…せ…あああッ!」

身体の内側から蕩けそうになってクラクラする。

先生の上で夢中になって腰を振り快感を貪る私ってすごくイヤらしい…。

「あぁッ!ん…ふッあっぅんッ!」

「すげー締まってんぞ…」

耳元で囁かれる擦れた先生の声が妙に色っぽくて絶頂への後押しとなる。

「んッ!あぁ…もぉダメぇッ…!」

先生にギュッとしがみつき身体が痙攣を繰り返す。

「ふ…はぁッ…はぁ…」

私の背中を優しく撫でてくれる先生に触れるだけのキスを返した。

「も…いつもよ…り感じちゃった…」

「一人で先にイきやがって」

苦笑する先生に頬が熱くなった。

だって自分の感じるまま動いたんだよ?
我慢するなんて無理だよ…。

「えっ?」

まだ先生と繋がったまま視界が反転して下になった。

「せっ!先生!ちょっと待ってよ!」

慌てる私に先生は容赦ない。

「待たない」

太股をグッと持ち上げられて先生の眼前に繋がってる部分が曝け出される。

「ヤッ!先生ってば!」

きっとすごい事になってるその部分から先生が引き抜かれた。

ホッと気を抜いたとたん先生の舌が割れ目を裂いて入ってきた。

「キャッぁあんッ!」


思わず爪先に力が入る。

「ちょっ!あッあんっ!やぁッ!」

舌は割れ目から上へ行き代わりに指が押し入って私の中を探るように擦る。

「はッ…ああぁ…ふ…」

少し曲がった指がある一点を強く押した。

「ああッ!んッああ!」

舌と指の執拗な攻めに一度イッた身体は簡単に昇りつめる。


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