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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(3)秋のセックス・オン・ザ・ビーチ-2

蕾は既に濡れていたのか俺が舐めまわすと熱い蜜がトロトロと流れてくる。俺はその蜜を吸い上げると
まだ未熟なところが残るクリトリスを剥いて舐めまわす。麻美はその押し寄せる快感に耐えながら
舐めたり噛んだりしながら肉棒に刺激を与える。こんなところを誰かに見られたらそれでお終いだろう。
だがその緊張感が俺と麻美をさらに興奮させた。俺は麻美の蕾に刺激を与え、麻美に悦楽の海に溺れさせる。
一方の麻美はその快楽に身を委ねながら肉棒を咥えたり海綿体を舌で刺激したりする。
そして終末は俺の方が早かった。背筋に射精感が走ると溜まっていた精を麻美の口に吐き出した。
「うぐ!くう!」
久々のフェラチオに俺も思わず声を出してしまった。俺の吐き出した精を麻美は飲み込むと麻美も終末が訪れた。
「あ、あ、いく、いく!!」と叫んで体を痙攣させるとそのまま倒れるようにして俺の体で寝込んでしまった。
麻美の口からはさっき俺が出した精が流れていた。

麻美は口を拭くと俺が持ってきたコンドームを再び怒張してきた俺の肉棒に着けた。
「じゃ、しようか。」
「うん。」
「麻美、一回でもいいから正樹ちゃんと外でしたかったの。」
「俺もだよ。」
麻美は立ち上がると俺の肉棒を蕾に挿入してきた。
最初は騎乗位からしようというのだ。
肉棒は麻美の蕾にみるみるうちに包み込み、肉棒の先端は胎内にまで入り込んだ。
「あ、ああん。あん。」
肉棒を胎内まで挿入された事で麻美に新たな快楽が訪れた。
そしてそれは俺自身にも訪れた。
「ああ・・・。暖かい。」
「外が暑いからかな。あ、あん。」
俺は腰をいつものように動かした。よく見ると麻美の体は確実に女の体に近づいていた。
乳輪は小さいながらも成人の女に近づいていて乳首も立っていた。その乳首に指でくすぐりながら
下から麻美の胎内を突いた。
「あ、あん、あんあん、あん。」
俺が肉棒を胎内に突き上げるたびにその卑猥な声を上げながら快楽によがった。
よく見るとまだ日焼けの跡はうっすらと残っていた。残暑のためか汗もかいている。
日焼けの跡と汗ばんだ体を見て俺は我を忘れて興奮し、激しく下から麻美の胎内を突いた。
「あ、あ、あ、ああ、ああ!」
下から突くたびに麻美は体を捩じらせて快楽の波に乗っていった。
俺は体位を変える事を決意した。

麻美を四つんばいにさせると肉棒を蕾に近づけさせた。蕾は肉棒を待つかのように熱い蜜を流していた。
肉棒を蕾の中に再び入れて胎内にまで入れ込む。
「ああ、あ、あ、あ、あ!」
麻美はバックで突かれるのが好きなのでさっき以上に卑猥な声を荒げた。
その声に反応するかのように俺も麻美の体を突いた。二人の汗がビニールシートに垂れ落ちる。
蕾からは胎内の卑猥な音が徐々に鳴り始めていた。
「あ、あ、凄いの!とっても凄いの!気持ちいい!!」
「ああ?気持ちいい。麻美と外でするのがこんなに気持ちいいとは。」
俺も次第にこの狂宴に自分の身を任せるようになっていった。
以前とは違って麻美の蕾も胎内も女の体に近づくと同時に激しく突いても痛がる事はなくなった。
そればかりか麻美の方が腰を動かして俺の肉棒を欲するようにもなった。
麻美はその顔を歪ませたり、時には笑った顔になったかと思えば泣くような顔にもなった。
激しく突いた時、麻美は俺をびっくりさせるような提案をしてきた。


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