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友達の結婚によせて
【失恋 恋愛小説】

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選択-2

作られた結婚式の後の二次会。
二次会にもウエディングドレスを着てきた恵里の世話に追われてしまっていた。
後輩やら先輩やらが
おめでとうございます!
キレイです!
と言う中で、

何時に起きたの、と聞く。


可愛いげない。


でもこれは何か冷静な自分でいたいという思いがある。
嫉妬するなんて似合わない。
湊の恋人になんてなれないのに。
だからまた二人の友達という枠に恋心と戻っていく。
いや、もう友達という枠にも戻れないのかも。
それはそれで仕方ない。
友達という選択肢さえ私はもう選ばない。

でもそれでいい。
…といって何をふりきっているのかわからないけど。


結婚から日が過ぎて、湊を選ばなかった自分が、私を選ばなかった湊にやっと言えること…




おめでとう



でも、さよなら



大好きだった
でも選べなかった。


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