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メールで不倫
【若奥さん 官能小説】

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メールで不倫-5

 それから子供達が帰宅して、夕方には仕事が早く終わった主人も家に帰り、私は家族の夕食の世話などで忙しく、オナニーをしたいという欲求を忘れる事が出来ましたが、主人が入浴を一番に終え、上の子は1人で風呂を使い、下の大樹を一緒に風呂に入れてやった時、もう私は「オナニー絶ち」によって異常な状態でした。大樹のちっちゃなおち○ちんが目に入るだけで、私のアソコはキュンとおののき、くすぐったくて嫌がる大樹のお○んちんを妙に丁寧にゴシゴシと洗っていました。自分の小1の息子のペ○スに欲情してしまうなんて・・・私はあり得ないような事態に参ってしまいましたが、カラダの中でボウボウと燃え上がり、はけ口を求めて強烈に疼き上がる欲情の炎はもうどうにも消しようがありませんでした。そんな私の窮状など全く気付かない鈍感な主人は、さっさと自分だけの寝床に潜り込んでしまいましたが、お休みなさい、と主人に布団を掛けながら、何度ここで彼に襲いかかりペ○スを頂こうと思ったかわかりません。でも、この平穏で幸福な生活に波風を起こすかも知れない、そんな淫らな行為はどうしても出来ませんでした。しばらく後、主人とは別室で子供達と一緒の寝床の中でも、一体何度指を使ってしまおうか、と思った事でしょう。ほとんど寝付けないままに、私は朝を迎え、気付くとベットリと寝汗を掻いていました。それだけではありません。汗ではない液体が既にスケスケパンツの生地をグッショリと濡らしていました。

 そしてそんな私の発狂寸前の状況をご承知だったかのように、朝早くメールを下さった「タクヤ様」にグショグショのパンツを撮影して送り、返答を待つ間、私は期待と不安でもう気もそぞろでした。お約束通りなら、今日オナニーが解禁されるはずですが、もちろんそれはわかりません。「タクヤ様」が気が変わってしまったら?そんな無責任な人ではないと知りつつも、私はそうなったら彼との約束を破りオナニーをしてしまう覚悟を決めていました。そうなったらもう「タクヤ様」の奴隷ではいられません。正体は知らない同士とは言え、いやだからこそお互いの信頼関係を元に成り立っている主従関係なのですから、全てをご破算にするしかありません。私は全てを打ち明けて「タクヤ様」との関係も断ち切ろう、とまで思っていました。

 ですが、それはもちろん杞憂でした。彼からの返信は私が夢にまで見た内容でした。

(いいですよ、アイコさん。
 気がすむまでタップリオナニーしてかまいません。)

 今度はあんまり嬉しくて涙が出ちゃいました。おかげで少しオナニーに取りかかるのが遅れ、その間隙に「タクヤ様」からメールの続きが届いていました。私は、その恐るべき内容まで読んでしまいました。

(命令を付け加えます。
 今度はいくらイッテもオナニーをやめてはなりません。
 休みなくオナニーして、イキ続けて下さい。
 次にメールした時に、何回アクメに達することが出来たか、報告して下さいね。
 ついでにアソコの様子も写メで送って下さい。
 では。)

 今の床の上に横座りになってそれを読んでいる間に、私はおこりに掛かったみたいに、全身を激しく慄わせていました。今度はずっとオナニー続けなくっちゃいけないんだ・・・それはこれ以上ないくらいえっちなご命令でしたが、この時私は待ちに待ったオナニーが出来る嬉しさばかりで、メールを読み終えるや否や、バッと上半身の服を脱ぎ捨ておっぱいの先っちょで石みたいになってた乳首を摘みました。それが私なりのオナニーの始め方だったからです。

「うあああっっっ!!!」

 その途端私は恐ろしい程の快感の矢にズンと貫かれ、ビックリするような大声が出ちゃいました。カラダが自然と強烈に弓なりになり、ウッと閉じたまぶたの裏に火花が散ったような気がしました。そして私は無我夢中でもう片方の乳首もクリッと摘みました。再びえっちな声が迸り、のけ反りっ放しになった私は、それだけの事で物凄い快感がカラダを突き抜けて来るのが恐ろしくなりました。そのえっちな2つのトンガリからダイレクトに子宮まで強烈な心地良さがズンズンと響いて来るんです。まるでおっぱいの先端に2つのクリちゃんが出来ちゃったみたいでした。


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