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女帝棲学園
【教師 官能小説】

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女帝棲学園-11

玲子は解決策を持たないまま試験日を迎えてしまった。玲子は誠を愛していた。誠が潰れるようなら玲子も生きて行けない。

誠は見事に課題をクリアした。玲子は、結果を持ち誠の部屋へ向かっていた。不安が頭をよぎる。玲子は気持ちを落ち着かせると、いつもの笑顔でドアを開けた。

誠の笑顔が飛び込んでくる。その笑顔は入学当初と同じ、あどけない笑顔だった。

玲子はその笑顔を見ると誠に飛びついてしまった。誠を抱きしめキスをした。

「先生やったよ。僕できたよ。」

悩んでいたことが嘘のようだった。自然に言葉が出てきた。

「誠。がんばったわ。本当にがんばった。
 先生。本当に嬉しいわ。
 でも先生、少し悩んでいたの。
 誠をけしかけ、酷いことをしたんじゃないかと悩んでいたのよ。」

「先生、大丈夫だよ。
 先生が心配してくれてることも分かってる。
 僕が頑張り過ぎてることでしょう。
 でも本当に大丈夫。もう分かったんだ。結果を出すにはどうすれば良いか。
 それから、これからのことも考えたよ。
 僕達は今、スタートラインに立ったところなんだ。
 これからの学校生活をどう過ごし、どう楽しむのかが大事なんだよね?
だから先生、これからは勉強以外のことも教えてほしいんだ。
友達のことや学校のこと、恋人や結婚のこと、
先生に教えて欲しいことがいっぱいあるんだ!」

「まこと。」

玲子は、誠がこれほどまでに成長しているとは思いもよらなかった。

「先生、それからセックスのことだけど。
先生のことが好きだから、もう少し時間が欲しいんだ。
 その、恥ずかしいんだけど、先生とセックスすることを想像して毎日オナニーしています。
すごく先生としたいけど・・・・・・
もっと自分に自信をつけないと、
今のままセックスするとダメになると思うんだ。
先生、どうかな?
僕、間違ってるかな?」

「まこと・・・・・ 
愛しているわ。愛してる・・・・・・」

玲子は誠を抱きしめた。涙が溢れて止まらなかった。
誠は心を込めて玲子に言葉を送った。

「先生、好きだよ。愛してる。」

玲子がうんうんと頷く。

玲子は嬉しかった。教師になって良かった。誠を選んでよかったと思った。
でも、誠の言う通り、まだスタートラインに立ったところなのだ。
これから誠の為に身も心も、その全てを捧げていくことを硬く誓っていた。

そして密かに、誠からの永遠の愛を獲得することを誓っていた。

終り


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