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僕とあたしの夏の事件慕?
【幼馴染 官能小説】

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僕とあたしの夏の事件慕? 第六話 「真実を探して」-9

 上下ともに下着姿になりながらも椿さんは隠そうとせず、毅然とした姿勢でその豊満なバストとくびれたウエスト、形の良いオシリを見せつける。
 あたしが着たらきっと子供っぽいと思える下着なのに、スタイルのよい椿さんが着ると、オトナの魅力を持つから不思議。

 続いて、ブラを外し、プルンとした張りのある巨乳を見せ付ける。
 哲夫がその片方を鷲掴みにして、ぐりぐりと揉み解す。

「あ、そんな、もっと……優しく……」

「なんだぁ! 嫌だってのか!」

「いえ……その……」

 逆らうこともできない椿さんは唇を噛み、必死にその痛みに耐える。

「しっかし、エロい身体してるな……お前、今まで何人ぐらいとしてきたんだ?」

「ワシも聞きたいのぉ」

「そんなこと……言えません」

 頬を染めて俯く椿さん。どうやら二匹のケダモノはまず心を犯すつもりらしい。

「なんじゃつまらないのぉ……仕方ない、梓君を……」

「ひ、一人です……」

「最初はいつだ? どこでだ?」

「十七の頃……高校の体育館倉庫で……大好きだった先輩と……」

「マ○コにチ○コを入れたのか!」

「……はい……」

 大切な思い出を汚される椿さん。その目には羞恥よりも悲しみが宿る。

「フェラとかもしたんだろ? どうなんだ?」

「し、しました……先輩のを咥えさせてもらいました」

「へぇー、意外とスケベなんだな……まぁいい、俺のも咥えてくれよ、その先輩にしてやったようによ……」

 椿さんを無理やり跪かせ、その屹立したモノを取り出す。
 突き出された亀頭の先端からは我慢汁が滲み出し、椿さんは触るのを躊躇する。

「どうした、早く咥えろよ!」

 その様子に苛立った哲夫は、貧弱な肉棒で椿さんの頬をピタピタと叩き、粘液の糸でその頬を汚す。

「はい……」

 椿さんの手は震えながらも哲夫のオチ○チンを掴み、上下に扱く。さらに赤い舌先で裏筋を舐めあげ、サオに吸い付くようなキスをする。

「んはぅ、ちゅっ、はむぅん……はぁはぁ……」

 右手でしっかりと亀頭を撫で回し、隙間なくキスを繰り返す。そのうちに大人びたベージュの口紅が哲夫の先走る粘液で滲み、唇とペ○スをマーブル模様に汚す。

「はぁーん、ん、んあぅ……くはぁ……んむ」

 哲夫の分身が淫靡に濡れそぼったのを機に椿さんは大きく口を開け、それを頬張る。


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