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トライアングル 1
【その他 官能小説】

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トライアングル 1-2

「和美ちゃん。ここ?」
「うん。そこ。そこよ!」
一生懸命なたろが可笑しかった。
「う。」
「痛た!」
「か、和美ちゃん大丈夫?」
「うん。入った?」
「まだ、先っぽだけ?」
「え、本当に?まだあるの?」
「ある?どうしよう?」
「どうしようじゃない。入れるのよ!」
「で、でも。痛いの怖いし!」
「痛いのは和美でしょう。がんばるのよ!」
「わ、分かった。」

たろが少しずつ入ってくる。
「うっ!あっ!
 和美ちゃん。気持ち良いよ。」
「全部入った?」
「まだ。」
「は、はやく!」

「はあ。はあ。はあ。」
「っつ!」
「入った。奥まで入った。
 やったあーーーーー!
 和美ちゃん。入った。入ったよ!」
「!!!!!! 
 はしゃぐな!暴れると痛い!」
「ごめん。ごめん。俺、嬉しくて!」
「分かった。分かった。分かったから。
 で、これからどうするの?」

「あ、まだあったね。
 えっと、動かすよ。」
「うああ。気持ち良い。和美ちゃんのお○んこ気持ち良いよ。」
「あん。凄い。いい。いいよ。いっちゃいそう。」
痛みはまだあったが、たろが面白くてしかたがなかった。

「和美ちゃん。お願い。いってもいい?外に出すから?いい?」
「待って。いっちゃダメ!
 いく前に、たろのお○んちん見せて。」
「見せるの?」
「そう。見せるの。」
「・・・・・・・・」

体から離れたたろを仰向きに寝かせて、まじまじと眺めてみた。
あまり可愛いものではなかった。手で握ってみると、たろがビクンと反応する。
触り方をたろが教えてくれた。

弄り始めると、たろが女の子のように、声を上げもだえる。
「やん。だめ。和美ちゃん。」
「そんなにしたら。だ、だめ!」
「うああ。気持ち良い!」
 私は、たろが可愛くて、可愛くて、さらにたろのお○んちんをいじっった。
「だめ。いっちゃう。いっちゃう。いっちゃう。」
「うわああ!」
ビュッ、ビューーーー!
精液が飛ぶものだとこの時初めて知った。

それからは、暇さえあればたろともーりと3人で遊んでいた。


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