トライアングル １-4
ビクン！
もーりの腰が跳ね上がる。
私は誘惑に負け、もーりのそこをさすり続けた。
たろのもだえる声が一段と大きくなる。
「あ、もーり。何時もと違う。」
「どうしたの？舌が振るえるように。んああ！」
「もーり。だめ。いきそう。」
「飲んで。もーり。飲んで。いっ、くっ！」
たろの尻に回されたもーり手に力が入る。たろが体を震わし射精を開始した。
もーりも殆ど同時に腰を跳ね上げた。そして跳ね上げた腰は、ガクガクと揺れながら
落ちていった。もーりの股間にシミが広がった。
荒い息をしながら、長い時間二人はそのまま動かなかった。もーりが、しっかりとたろの尻を押さえている。やがて、たろがゆっくりとお○んちんを引き抜いた。もーりはまだ震えている。
「もーりは、いつもこうなんだ。
されるより、する方が感じるんだって。
お○んちんが口いっぱいに広がって、
喉の奥まで精子が流れ込んでくる感じが良いとか言ってた。
もーりは少しホモっけがあるかも。」
「二人とも十分ホモでしょ。」
「だから違うって。」
もーりが帰った後、何事もなかったかのようにたろに抱かれた。
キスして抱き合い進入する。もーりとたろの関係に比べると少し単調な気もする。
でも、たろは十分可愛かったし、私は満足していた。
セックスの良さも少し分かり初めていた。
「和美ちゃん。ご飯食べに行く？もーりも呼んで。」
今日も３人で朝まで騒ぎたい。明日も、明後日も、
続く