俺の女-2
「う、うおおおお。それ気持ちい・・・・・」
体が硬直し、ガクガクと震えるほどの感覚が俺を襲った。
紀香は、俺のペニスを両手で挟み、指で尿道を大きく割り開き
そこに舌を這わせているのだ。
「うふふ。気持ち良さそうね。
もっと、してあげる。
よだれをタップリと垂らして、
ほーら。
ほーら。」
くちゅ。くちゅ。くちゅう。
「う、うおおお。
うおおお。
うおおお。」
「琢也。もっと気持ち良いこと、してあげようか？」
「琢也。しっかりと自分のものを握って、
紀香がしたようにオシッコの穴を広げるよ！」
「琢也を犯してあげる。
紀香が琢也に突っ込むのよ！
そう、紀香のクリ○リスを
琢也のオシッコの穴に入れてあげる！」
「ほ、ほんとうに？」
「しっかり握って、じっとしているのよ。」
紀香は見事な太ももを１８０度に開き、クリ○リスの回りを掻き分けるとゆっくりと腰を下ろしていった。
そして、俺のペニスの先端に紀香のクリ○リスがあてがわれた。
くちゅう。
「うわああああああ！」
「あっ、くううぅ。琢也、入ったよ。分かる？
紀香のクリ○リスを感じる。」
「あうああ。分かる。
紀香のクリ○リスが入ってるの分かるよ。」
「ああ、凄く気持ち良い。
琢也、動かして。
ゆっくりと、出し入れするのよ。」
「わ、分かった。」
俺は、ペ○スを前後に動かし、尿道を紀香のクリ○リスから外し、再度被せるように動かした。紀香のクリ○リスがヌルヌルと滑る。
ぬるり。くちゅう。
ぬるり。くちゅう。
ぬるり。くちゅう。
凄まじい快感だった。
「う、うわあああああ！」
「ひ、ひいいいいいい！」
「の、紀香！
い、イキそう！」
「い、イってええ！
ああああああああああ、イっくうううううううううううううううう！」
俺は、この女なしでは生きられない。
俺の体が持つ限り、この女と生きていく。
終り