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ふたなり少女調教録
【性転換/フタナリ 官能小説】

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ふたなり少女調教録-2

(ふたなりってイク時は両方同じタイミングなのか?それにしてもこんなお今を逃したらもうみれないよなあ) と思っていた金城は誰か来ないか警戒しつつもこの少女がイクまで覗くことにした。

「んああ、出る! 精子いっぱいでちゃうよう、イク、イッチャうのおおお!」 ビュルルル ビュク ビュク

声をあげると同時に大量の精子を待ち散らしながら少女は腰を震わせながら床に尻餅をつく。

それをみていた金城は携帯を取り出し写真をとりながら少女の前にでていく。

「!? いやあ、みちゃだめえ!」 と股間を隠すもののもう金城の携帯にはふたなり少女の姿がしっかりと保存されている。

「あんなに激しくしといて上に派手にイっといて見るなというほうが無理だと思うけどね、実はみられて感じる方なのかな?」

「そんなことないです。それよりも携帯のデータ消去してください」 と、立ち上がり金城の方へ行こうとするも腰が抜けたのか立つことができずにいる。

「そんなに気持ちよかったのかい?まあ、まだ満足はできていないようだけどね。」 とまだ勃起したままのぺ○スを見て少女に話しかける。

「み、見ないでください。」 ずぼしをさされたのか顔を背ける。羞恥心が出てきたのか口調も幾分弱くなっている。

「じゃあ手伝ってあげるよ。」そういうが早いか金城は少女の股間に顔を突っ込みク○ニを始める。

「ひゃ!そんなとこ舐めちゃ駄目!んああ!」 少女は口ではいやがるもののまだ体に力が入らないのか抵抗する素振りはない。

「さっき自分でしてたみたいにしてあげるよ。」 そういうと金城は指でマ○コを抜き差ししつつ少女の小さめのペ○スをゆっくり扱き出す。

「ああ、駄目ええ、お○ンコイッちゃうよう、初めて会った人にオマ○コ弄られていっちゃう〜」

「こっちはイってなかったみたいだからイカせてあげようかな」 そういうとマ○コの方の指のスピードを徐々に上げていく。

「やらあ、もう駄目、オマ○コ気持ちいいのお、イク〜 イクよ〜」 よっぽど気持ちいいのか快楽に弱いのか喜びの声を上げながら徐々に上り詰めていく。

「じゃあサービスしてあげるよ。」とペ○スの方の手も激しく動かしていく。

「ンオオ!オチ○ポ、オチ○ポもしごかれてるよお!!そんなにされたら気持ちよすぎて両方イっちゃう〜」

「いいよ、みててあげるからまたイクんだ」

「ら、らめ〜、いっちゃう、オマ○コとオチン○ン一緒にイクのお〜!!」

ビュクビュクビュク プシャシャ と、叫び声を上げると同時に精子と潮の両方を噴きだし床にぐったりと横になる。

しかし、少女の顔は快楽を受け入れ喜んでいる淫乱な牝のそれである。

(この子、とんでもないスケベだな、しかもMっ気もあるのか)

「さあ、続きは俺の部屋でしようね」

そういうと少女は嬉しそうな声で

「はい、もっときもちよくしてください」

、と返事するのであった。

続く


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