その鮮やかさに魅せられて-8
「ユサコを虐めて・・・・・。おち○ちんが欲しくなるまで。お願い」
その甘えた声を聞くだけで千歳は射精してしまいそうだ。
「ユサコのどこを虐めればいいの」
そう言いながら、千歳は業と困ったように言いながら遊佐子の乳房に手を伸ばし、荒々しく揉んだ。
「違うのお・・・・・。そこじゃないのお」
遊佐子はイヤイヤするように身体を左右に振る。
それだけでもいやらしい雌の匂いを遊佐子のヴァ○ナは発し、蜜を溢れさせる。
「じゃぁ、どぉこぉ？」
千歳は遊佐子の乳首を強く抓る。
「きゅふん。」
遊佐子の身体がびくんとした。
この身体はかなり感じやすそうだ。
改めて千歳は嬉しくなった。
先ほど挿入したときの膣の感じといい、濡れ具合といいなかなかのものだ。
遊佐子の年齢を考えてもまだ開発の余地のある身体だ。
千歳は濃いピンク色をした肉真珠を指の腹で軽く撫でながら言う。
「どこ虐めて欲しいの？？」
「あっ・・・・あっ・・・・あんっ！」
千歳の目の前の黒々とした陰毛に彩られた紅く光る熟れた果実が先程より物欲しそうにしている。
千歳は唾を飲み込むと、果実の中心に指を入れ、浅く抽出を繰り返した。
すると果実は甘い蜜をさらに溢れ出し、蜜に濡れた陰毛の束を増やした。
遊佐子は自ら茶色いやや肉付きの良いラ○アを強く引っ張りながら腰を振る。
それだけで、千歳は遊佐子の肉真珠や蜜壺に食らいつきたくなった。
ペ○スの先端から先走り汁が千歳の陰毛を濡らしている。
遊佐子はあえぎながらペ○スの先が先走り汁で光っているのを目敏く見つけると、嬉しそうに頬張った。
そして、根元まで舌を這わせながら咥え込む。
少年のように華奢な千歳の身体からは想像できない太く長いペ○スに遊佐子は咽ながらも激しく吸いたてる。
遊佐子のあえぎ声と息遣いとペ○スの抽出音が千歳の下半身から溢れ出す。
その淫らな音だけで千歳は遊佐子の愛撫する事を忘れ、快楽に飲み込まれていく。
「あぁっっっんっ！！！ダメっっ！！出るっっ！！！」
少女のような甲高く甘えた声を千歳は思わず上げてしまう。
「だぁめぇ。ユサコのお○んこを気持ちよくしないと、もっと気持ちよくしてあげないんだから」
遊佐子は妖艶な笑みを浮かべ、千歳のペ○スを強く握り締めたまま千歳の顔を覗き込んだ。
「いっっったぁあっっ！！！」
ペ○スに遊佐子の爪が食い込み、激しい痛みが千歳の身体を貫いた。