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「彼女の艶母」
【熟女/人妻 官能小説】

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「彼女の艶母」-15

お母さんを気持ちよくさせてあげたい!
一人前の男として、お母さんに快楽を与えてあげたい!

僕は、舌先でせっせと転がしていた秘豆を柔らかく咥え、唇を小さくすぼめてチュウッと軽く吸った。
すると、お母さんの浮いた腰がすぐにピクピクッと痙攣しはじめた。

「あっ、そう、そうよ、とっても上手……もっと……もっと吸ってちょうだい」

僕の頭をグーッと押さえ込んでくるお母さん。
お母さんの感じている様子がすごく嬉しくて、僕は何度もチュウッ、チュウッ、と秘豆をしゃぶっては吸い上げた。

「はあっ……っく……イクっ……」

お母さんの腰の震えが小刻みになっていく。
僕は浮いているお尻のほうに腕をまわし、その豊満な尻丘をギュウッと掴んだ。そして、イソギンチャクのような淫穴に、二本の指を深々と差し込んでみた。

「くううぅぅ……んああっ」

お母さんの口が、小さな悲鳴を鋭く発した。
同時に、下肢がブルブルッと激しく痙攣し、ぬかるみに抜かっていた指にねっとりとした愛液がヌラつくように絡んできた。

(ああ……すごい……な、なんて厭らしいんだ……あのお母さんがこんな姿を見せるなんて……)

ヌラヌラに濡れた陰唇が、卑猥にヒクつきながら僕のことを誘っている。
いくら憧れていたとはいえ、ガールフレンドの母親にこんなことしていいのだろうか……心の中で自問自答してみるが、この状況で冷静に考えられるはずもない。
股間のものは、いまにも火を噴きそうなくらい燃え上がっている。

「お、お母さん……」

匂いたつほどの陰唇をジッと見つめ、僕はゆっくりと腰を突き出していった。
いま、頭中の血管が切れそうなくらい興奮している。
いきり立ったペ○スの切っ先をジュクジュクの割れ目にあてがい、焦りながら女芯への入り口を探す。

「あっ、高志くん……」

気だるそうに横たわっていたお母さんが、そっと腕を伸ばして僕のいきり棒を掴んだ。
そして、眼を閉じたままペ○スの尖端を秘壷の前まで導いてくれた。

(ハア、ハア……ど、童貞を捨てるときがやってきた……ゴクッ)

お母さんが導いてくれた箇所に、僕は硬直しきったペ○スをグッと固定したまま唾を飲み込んだ。
秘壷の入り口に、尖端が少し抜かっている。
それだけで、陰唇の柔らかさや滑らかさが手に取るように伝わってきた。

「高志くん、いいわよ……来て……」

「ああ……お母さん……」

潤みきったお母さんの眼が、悩ましく僕を誘惑してくる。
僕にもう余裕はなく、下唇をギュッと噛み締めて一気に腰を突き上げた。

「はああっ……」

細い喉をのけぞらせ、お母さんが切なそうに甘美の嗚咽を上げていく。
僕のペ○スは、お母さんの中にヌルッと滑るようにしながら根元まで突き抜かっていた。


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