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夏の終わりに
【教師 官能小説】

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夏の終わりにA-4

「愛理、どうしたんだよ?」

 私は妹の行動を不可解と思いながら、となりに座って顔を覗き見た。ただ俯いたまま黙っているが、その頬は上気している。
 その瞬間、妹が何故来たのか理解した。その目が肉欲を欲しているのに。

 私は愛理の肢体に視線を移した。

 日焼けした肩口、薄い生地のキャミソールは胸元からわずかに乳房を覗かせる。白いストールから伸びる健康的な脚は固く閉じていた。
 昨日、2人の間に行った出来事が思い起こされ、私のペ〇スは再び硬くなった。

「…愛理…昨日の続きが…したいのか?」

 私は呟いた。自身、落ち着いた口調だと思ったが多分、違っただろう。愛理は黙って俯いたまま、顔を紅潮させていた。
 にじり寄り、両手をキャミソールに掛けると反応を見る。指先が触れた瞬間、身体がピクンと跳ねたが、そこから去ろうとしない。

(逃げないんだな…)

 妹の反応をみて落ち着いた私は、さらに身体を密着させてキャミソールの中に手を入れると、二つのわずかな盛り上がりに触れた。

「…うん…やぁ…」

 腕をダランと下げたままで頭を垂れる愛理。その感触はしこりがあるように未発達で、そんな乳房を優しく撫で続けるうちに、息遣いに吐息が漏れだした。

「…あ…はぁ…ん…」

 しこりはさらに弾力を増した。
 垂らした髪のおかげで愛理の表情は読み取れない。が、震えるような吐息が私の中で何かを突き動かした。

“いじめてやりたい”と。

 私はキャミソールの裾を掴むと一気に引き上げた。

「…!キャッ!イヤッ」

 愛理の手が私の腕を強く掴む。

「愛理、脱がせられないだろ。腕を離せよ」
「…でも」
「昨日の続きがやりたいんだろ?」

 私の動きに合わせ、愛理は腕の力を抜いた。たくし上げたキャミソールが身体から離れて床に落ちた。
 ゾクゾクとした感覚が私を包む。

「愛理!」

 私は妹の上に被いかぶさり、本能のままに、その蕾のような乳房に口唇を這わせた。

「あっ!…ショウちゃん…イヤッ!」

 弾力性に富んだ柔らかさが舌に伝わる。私はガマン出来なくなり、蕾を強く吸った。

「…ああっ!…はっ!あぁんっ!」

 愛理は身をよじる。掴んだ私の頭を無意識に引き寄せた。夏の熱気にお互いが汗ばむ。
 私は両腕にか細い身体を抱いてむしゃぶりついた。未発達の肢体は稀有の感覚に襲われて何度も跳ね上がった。行為を重ねるうちに、固く閉じていた脚が開きだす。

「…ショウちゃん…ショウちゃん…」

 妹の甘い喘ぎを耳元に聞きながら、私は手探りでストールの上から秘部に触れた。


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