投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

白日夢(はくじつむ)
【鬼畜 官能小説】

白日夢(はくじつむ)の最初へ 白日夢(はくじつむ) 22 白日夢(はくじつむ) 24 白日夢(はくじつむ)の最後へ

白日夢(はくじつむ)・一 第一章:みいちゃん-23

“あふっ!”

時に激しく、時に優しく、舌先をanusで前後させた。

次第に娘の緊張感がとれ、随喜の声が洩れ始めた。

“あん、あん、、あぁぁんんん、、あぶぅぅ、、”

俺は一気に体を上げると、anusへ逸物を突っ込んだ。

“あっ、あっ、あぁぁぁ、、”

結局のところ、一夜限りのことになってしまった。

今思えば惜しい気もする。

”一度目はあっても、二度目は無い。”というポリシーを貫いてきた俺だが、何のことはない。

俺という人間の、底の浅さを知られることが怖いだけじゃないのか。

                            =第二章:ミドリ=に、続く


白日夢(はくじつむ)の最初へ 白日夢(はくじつむ) 22 白日夢(はくじつむ) 24 白日夢(はくじつむ)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前