投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

愚かに捧げる
【痴漢/痴女 官能小説】

愚かに捧げるの最初へ 愚かに捧げる 10 愚かに捧げる 12 愚かに捧げるの最後へ

愚かに捧げる4-5

「はいはい分かった分かった。まずはイカせてあげるからね〜マリちゃん」
伊藤が腰のピッチを早め、奥田が擦る指を早くする。
「んっ!んっ!んん〜!!!」
「あっ・・・俺やべえ・・・んっ」
真理子が達すると同時に厚木が真理子の喉奥に白い液体を注ぎこんだ。
「ぐっ・・・がほっ・・・」
喉の奥が熱くて痛い。伊藤が自身と両腕で自分を支えていなければ奥田の上に突っ伏していただろう。
「よく締まったよマリちゃん・・・その調子ね」
「じゃあ、そろそろやってみるか」
「!?」
伊藤が少し腰を上げて空間を作る。そこに奥田がじわじわと入ってきた。
「やあああっ!いやぁ!痛い!痛い!無理!裂けちゃうよぉぉぉぉ!」
「あ、厚木、口塞いで。この家防音になってないから」
厚木はちらりと敏樹を見ると真理子の唇を自身の唇で塞いだ。
「ん、んんんんんん〜!」
「入った・・・けど動いたら抜けそうだな」
「マリちゃんに動いてもらおうか」
そう言うと伊藤は真理子の腰を掴んで揺らし始める。
「あっ、あっ、あっ」
涙と唾液で真理子の顔はぐじゃぐじゃになっている。
「マリちゃん・・・いいね、サイコー・・・中にいっぱい入れてあげるね・・・」
「!!!!」
ほとんど自身の腰を動かさないまま、伊藤が達した。
やっと本領発揮とばかりに奥田が突き上げる。
「奥田も中に出してあげてね〜。どっちの子ができるかな〜」
真理子は青ざめて首を振るが誰も意に介さない。
ほどなく、奥田も真理子の中に射精した。


薄れゆく意識の中、真理子は絶望を味わっていた。
(もう・・・このまま死んじゃいたい・・・)


愚かに捧げるの最初へ 愚かに捧げる 10 愚かに捧げる 12 愚かに捧げるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前