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愛・地獄編
【父娘相姦 官能小説】

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愛・地獄編-9

(七)

それから片手だけは乳房から外し、お腹・脇腹そして背中と撫で回してやりました。次には、肩口から背中へと、へへへ、ナメクジのように舌を這わせました。脇腹に移動した折りには、ピクリと娘の体が反応いたしました。”嫌々!”といった仕種でございましたが、そんなことで止めることはできません。そのままお尻に移動して、手で撫で回し舌を這わせながらと、両方でもって楽しみました、はい。
 
そのまま少しお尻を持ち上げると、足を少し開かせてやりました。えぇえぇ、娘も応えてくれましたょ。そこで、両手でお尻の肉を外側に広げました。何の為ですって?ハハハ、まあ、お話を続けさせてください。菊の華へのご挨拶でございますょ。初めの内はその周りを、そう舐めるのでございます。軽ーくですよ、軽くです。臀部を、ゆっくりと大きく円を描くように舐めるのでございます。小さな嗚咽にも似た声が出て参ります。
それからでございます。次第に円を小さくし、両手に力を入れて菊の華を大きくするのでございます。そして間髪を入れず、舌をその華に入れるのでございます。恐らく”嫌々!”とお尻を振りますです。しかしそこで止めてはいけません。ますます両手に力を入れ、グッと舌を深く挿入するのです。ジーンと致しますです、舌が。痺れるような感覚を覚えますです、はい。それが何とも良いものでございますょ、はい。女のいや、人間の一番汚い部分を愛してやるのでございます。女が感激することは請け合いでございます。是非、今夜にでもしてあげてくださいな。

話が脱線してしまいました。
今申し上げたことを、娘に行ったのでございます。そりゃあもう、歓喜の渦に巻き込まれておりました。シーツを口に含み、必死に声を上げまいとしておりますです、はい。何度も何度も菊の華の中に舌を滑り込ませてやりました。”嫌々!”と、確かにお尻を振りはいたします。なーに、おねだりなのでございますょ。まあしかし、私も寄る年波には勝てません。さすがに舌使いに疲れを感じ始めまして、娘の体を元に戻してやりました。
「ふーっ!」二人同時に嘆息をついてしまいました。やはり親娘なのでございましょうなぁ、・・・えっ!いやいや親娘などではございません。申し訳ありません、つい興奮してしまいました。

又娘のピンク色の唇に吸い付きまして、舌を絡め合いました。中々に娘も堂に入ったもので、私めを焦らすのでございます。あの狭い口の中で、あちらこちらと逃げるのでございます。楽しゅうございました。それではと、こちらも舌を絡めることは中断し、歯の裏側や歯茎やらを舐めてやりました。
もう大変でございました。体を右に左にと動かすやら、両の手で挟み込んでいる頭を振りほどこうとするやら、中々に芸達者でございます。夫になる男は果報者でございますょ、はい。まぁしかし、それも少しの間のことでございました。その後はおとなしく、されるがままになりました。
十分にその感触を楽しみましたので、次の行為に移ったのでございます。クルリと体を回しまして、いよいよ娘の秘部に顔を移しました。今で言う、シックスナインの態勢でございます。へっへっへ、そこのお方、にんまりとされた所を見ますと、ご経験がお有りのようで。良いものでございますな、これも。


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